>Qさん
ジークに関する色々な疑問点は、彼自身が特殊すぎる存在なので他のイマジンと同列に語ることは難しいでしょう。イマジンが物理的に倒されると言う以外の方法で消滅するのは今回が初なので、まだまだ検証するにはデータが足りないところもありますし。今後の展開を待ちましょう。
イマジン放置に関しては、最初のほうでオーナーが｢イマジンでも時の運行を乱さないならデンライナーに乗せる｣と言っていますし、時の運行に支障をきたさない限りはノータッチなんでしょう。それにテレ朝公式によるとエネルギー体になっているようですし、派手に迷惑をかけるようなことはしないと思われます。多分…。(苦笑)

記憶喪失に関しては、特異点ということを利用する気じゃないでしょうか?
そうでなくても映画のストーリーは他にも色々とイレギュラーなことが起こっている状態なので、本来起こりえないはずの出来事が起こっても不思議じゃないでしょう。夏のギャグ話でやられていたら一大事でしたが。(汗)

イマジンが勝手な解釈で契約内容を決めたり、契約を完了するという設定はすっかり忘れ去られてしまったんですね…

脳内保管をしてみましょうか。
＞イメージの元が母上なのに、赤ちゃんに忘れられると消える。
胎内で赤ん坊と母上はつながっているので同一個体ということになったということでは。
これを逆手にとってシリーズ後半で二重契約みたいなのがでてくるかもしれないw

>もしかして過去をイメージしてれば、ぶっちゃけ契約とかなしでもOKじゃないスか？
そうなのかも･･･

＞契約者を通らなくても、契約者がイメージした過去であればルートは問わない？　その前に戦闘で過去に遡っているので、過去ならどこでもいいというわけではなさそう。
あれは普通にデンライナーで過去に行っているのでは？それをいったらモモたちも過去にいけませんよ。

＞直接的な破壊活動はしなさそうだけど、あれはあれでナチュラルに人の迷惑になりそうなのに、イマジン一匹過去に放置ですか？ｗ
デンライナーは「中立」なのでチケットさえあれば迷惑な人でも過去にいけます。

＞井上先生お得意の記憶喪失ネタ封じられちゃいましたよ！

　ちょｗ　映画ｗｗ

＞しかも良太郎は今まで電王として戦っていた記憶を無くし、モモタロスは憑依できなくなっていた。
(映画公式ストーリーより)

赤ん坊の記憶のように完全に消えちゃうわけではなく、つながりがとぎれているだけなので消滅には至らないとか。

まあそれでも、赤ん坊がいきなりしゃべり出したのを母上が真に受けてそれを警察にいったら釈放というシ－ンの論理の不安定さはいいわけききませんが。
龍騎の時の小林さんはここまで強引なことはしなかったと思うんですけど･･･

要するにジークは、最初は母親に憑依していて、「無事に赤ちゃんが生まれる」ことを願いとして契約を結び、願いどおり赤ちゃんが生まれた時点で契約完了、本来ならそこで過去に跳ぶはずが、今度は知ってか知らずか、赤ちゃん相手になにやら再契約をしてしまっていた、ってことですよね。

契約者が死んで繋がりを失うと、イマジンは存在を維持できなくなるのなら、契約の完了もまた、繋がりを失うことと同じなんじゃないでしょうか。
（契約完了の認証を行った時点で、繋がり自体は「願いを通して喚起された過去時間の契約者」に引き継がれ、それをガイドにイマジンは過去に跳ぶ、とか。そもそも「願いを叶える」という契約自体、存在を確定化するためのイメージ取得のために、誰かとの繋がりを確保することと、過去に跳ぶためのガイドを手に入れることを一度に済ませるための方策なような気もします）
だから、現在の母親はジークの存在の維持にはもはや影響せず、現在の契約者である赤ちゃんの記憶だけが拠り所だったのかなぁ、と。

こう考えれば、任務とはいえあれだけ性格にムラのあるイマジンが、契約完了後、みんな素直に過去に跳ぶことに納得できそうな気もします（笑　
だって、グズグズしてたら消えるんですから。
ジークのように再契約を繰り返せば、消えることなく存在できるんでしょうが、イマジンの活動が、この時間（過去に跳ぶ基点となる2007年）の消滅を目的としてるのなら、そこでの存在に拘るはずも無いですしね。

＞イメージを維持出来なくなると、イマジンは存在できなくなるらしい。

今回ジークは一度も栞の前にイマジンとしての姿を見せていませんでした。また、契約そのものもお互いが意識しない間に行われています。つまり栞はジークに憑依され、契約したこと自体を知らなかったと言えます。
赤ん坊から実体化したのは良太郎にキンタロスが移籍したのと同じ理屈でしょう。オーナーの解説はあくまで「赤ん坊と契約してしまった場合」ですので、栞からジークのチケットが出てきたということは、契約したのが彼女の方だったという証拠になるかと。
殆んどのイマジンが契約者の前に(何度も)姿を現す理由もそこにあるのかも知れません。いつの間にか忘れられてしまうのを防ぐために。実はキンちゃんも本条を庇ったり契約完了した時普通にお礼を言われたり、面識はありそうでしたし。

＞イマジンが勝手な解釈で契約内容を決めたり、契約を完了するという設定

契約の正体がハッキリした以上、叶え方は単なる個人差になのだと思います。トータスやスコーピオンはかなりものぐさそうでしたから、もっと効率のいい契約執行の方法を考えられなかったのでしょう。また、叶え方が特に滅茶苦茶になるのはクロウ、ホエールのように「何かを忘れたい、隠したい」時かと。

今回の話は、カラスに生まれ変わったことで人間時の人格や記憶がキャパ超えして維持できなくなった某ラーメンセット好きはぐれ人形遣いを思い出した

今日のサンスポに記事＆写真があって知ったんですけど
クレヨンしんちゃんに電王出るんですね・・・

デンライナーの中？でハナさんとソードフォームがしんちゃんと並んでるカット。
あの番組とコラボするの個人的には辞めて欲しいんですけどね・・・

細かい矛盾点はありましたが、おもしろい回だったと思います。
ウイングフォームの描写は賛否両論あるみたいですが、僕の個人的な意見だと「あれぐらいならいいかな」と考えたりもしています（詐欺じゃないか　と言っている人の気持ちもわかりますが）

＞クレヨンしんちゃんに電王出るんですね・・・
電王なら別にいいと思います。あまり電王のイメージを崩し過ぎない程度にお願いしたいものです。

＞クレヨンしんちゃんに電王出るんですね・・・
アバレンジャーの悪夢を思い出す…
いやでもあれはあれで面白かったですが。

そういえば今年は井上氏書かないんでしょうかねぇ。
個人的にはあの人が来ると基本設定すら無視するし今まで積み重ねてきたキャラ描写も無視してただのドタバタキャラにするし笑えないギャグばかり入れて本筋を疎かにするし話のオチは泣けるほどつまらないしでできれば二度と特撮には来て欲しくないんですけども。特に石田の巨匠と組むともう最悪で最悪で。
劇場版が小林氏で、テレビも小林氏メイン米村氏サブで回してて井上氏にはNEXTがあることを考えると今年はその恐怖からは免れそうで一安心できそう……でしょうか。

>あの番組とコラボするの個人的には辞めて欲しいんですけどね・・・

逆に考えるんだ。「電王にしんのすけが出るよりマシ」と考えるんだ。

>あの番組とコラボするの個人的には辞めて欲しいんですけどね・・・

ところで「全世界の車窓から」はスルーなんですか？

>ところで「全世界の車窓から」はスルーなんですか？

草原をデンライナーが走って、車内ではオーナー・モモタロス・ハナらしき人物が
通ってましたね。
それに、ヒナギクの発言に東宮がショックを受けるシーンで
デンガッシャーのソードとアックスが彼に刺さってました。

脚本の好き嫌いには口は出したくないけど具体例も出さずに設定無視と切って捨てる現状はどうかと思うんですけどねえ。
複線だと思った事が大したことがなかったり設定が明かされなかったりはしても
無視することはかなり少ないんだけどなあ井上先生。

設定無視というなら小林女史も細かい設定は修正する人でしたし(ミラーワールドの出入りできる場所とか)
イマジンの契約なども割と流動的なんで現時点では結論は出せないかと。

小林女史の最大の設定無視はギンガマンのヒュウガですね。
特殊能力を捨てないと勝てないラスボスを出しといて、断腸の想いで捨てさせといて、結局そんなことしなくても勝てる。しかも捨てた能力が復活するご都合主義。最終回の感動もぶっ壊しました。
これが無かったらギンガマンは今の評価以上に評価されてると思うんですがね。

まあ何がいいたいかと言うと、評価の高い脚本家も変なシナリオ書くし、低い人でも良いシナリオ書くこともあるってことです。ひとつの面だけみて批判するのは良いことではないですよ。
井上さんだってジェットマンとかは評価高いですし。

まあ、設定変更は脚本家だけの責任ではないですからね。
某ＰＤだとか某監督とかの意向も相当絡んでいますからね。
井上御大は「ちょうどたまたま偶然にそこを通りかかる」ことがあまりに多いのが難点かと。あとキャラの性格が都合で変わりすぎなのもどうかと。
小林女史はその辺、きっちり固めて描いているらしいのですが、説明シーンがカットされたり、現場で変えられたり、とかあるそうで...

>>小林女史はその辺、きっちり固めて描いているらしいのですが、説明シーンがカットされたり、現場で変えられたり、とかあるそうで...

それ言ったら、井上脚本だって現場でカットされてたりするのでは？
あの人、響鬼最終回とか見るとニュアンスが逆転しようが現場の改変どんと来いな人だし。

無事に生まれてほしい＝おなかの中の赤ちゃんに憑いてほしい
みたいな解釈でいいと思います。
赤ちゃんに憑いて生まれたことで母親の願いは叶い、契約完了。
しかし、赤ちゃんに憑くことが願いなので王子の存在は赤ちゃんに依存。
だから消えかかった。
母親が契約完了してるからチケットで過去に行けた。
矛盾点はそう無いと思います。

東映は製作期間が切羽詰っている所為で時々予告にあった部分がカットされて
嘘予告になっていることがあるのはどうかと思いますよねw
>井上御大は「ちょうどたまたま偶然にそこを通りかかる」ことがあまりに多いのが難点かと。
これについてもステレオタイプな見方をされがちなんですけどね。
作劇上偶然の要素を排除した話を作るのは非常に難しいですし
今回の話にしても
リュウタロスが偶然ジークを拾う。
誘拐犯に偶然イマジンが憑く。
その誘拐犯と偶然ゼロノス組がすれ違う。
ざっと思い出しただけでもこれだけの偶然があるわけですし
脚本の力量よりも主人公サイドの捜索能力が低いと偶然に頼りがちになってしまう傾向があると思いますね。

＞それ言ったら、井上脚本だって現場でカットされてたりするのでは？
＞偶然に頼りがちになってしまう傾向があると思いますね。

言ってることは分かるし、そうも思っているけど、それでもあからさまにそういう流れが多いのですよ。
ていうか、その辺はもう割り切ってやってるね、、、と。
つまり、君たちが言いたいのは、見る方も割り切って見てくれということなのだろうけどね。
まあ、子供向け番組だから仕方無いやね、ということかな？

今回の話で矛盾といわれる部分についてはジークがイレギュラーだからで済む範囲じゃないですかね？イレギュラー感は相当出てたと思います。このイレギュラーな存在というのはこれから後半にかけてもっと出てきそうではありますね。

契約に関して妄想すれば「無事に生まれてほしい」に対して、ジークを背負って生まれた子供は全然無事じゃない。もしくは、今回の誘拐が起こる「運命」が決まっていて今回の事件でその問題をクリアしたことで、晴れて無事と呼べるようになった。なんてのもおもしろいかなと思いました。

＞イメージの維持
個人的には憑依と出生が重複した事がジークの特異性の起源だと考えています。
ジークの「最初の」契約は母親に対し「無事に生まれてくること」を履行すること。
そのために子供に憑依して守護し、文字通り難産も先天性の病もなく無事に生まれた。
（イマジンの憑依によって身体能力が変質しうるのは実例多数）
しかし出産というかたちで契約者から切り離されたジークは本人も気付かないうちに
赤ん坊との契約を結んだと誤解してしまう（実際は母子との二重契約ではないかと）
しかし出生後の「イメージ（＝ジークの実体）の共有」は子と行っており、その保持力はオーナーの言どおり
子の記憶に依存しているから消滅に向かってしまった。
つまり「契約重複」というウラ技が容認されれば今回の流れに致命的な設定無視はなくなるわけで、
現段階でそう確定するには足りないと判断すべきじゃないし、特異点とはいえすでに重複契約を果たしている
良太郎という例もありますから、まだ断定できる段階ではないでしょう。
とりあえずクライマックスフォームの変身アイテムが宅配便で送られてくるまでは保留しておくべきかと（笑）

むしろ一番気になるのは「母親に使ったチケットはどっから出した？」って所だったり。
あれはブランクチケットがライダーパスに自動的に生成されるってことでよいのかしら。
だとしたらパスの所有者たる良太郎はオーナーよりずっと権限が強そうです。

＞脚本
先日までDVDでカブトを見ていましたが回を増すごとに「やはりそういうことか…」の頻度がウナギ上りで、
チラリ寿司噴いてしまいました。本当の「まとめられない」「辻褄が合わない」というのは
まさにこの乱発に尽きると思いました。

>武装はハンドアックスと、ショートソードの二刀流。　雰囲気的にはスピード重視っぽい。
あれはハンドアックスとブーメランらしいですよ。
右に装備してるソードパーツ・ロッドパーツでブーメラン
左に装備してるアックスパーツ・ガンパーツでハンドアックス
と位置的に片手で変形できるため速攻することが可能なのが利点か。
ちなみにおもちゃでも再現可能、自分は片手でやろうとしてボロボロ落としてしまいましたが。

＞赤ちゃん
その昔アメリカのアニメで口だけ実写という不気味なアニメがありましたけどそれを思い出しました。

＞映画の番宣
毎年少しぐらいしかリンクしていないのに今年はやたら色々と絡ませてますね。気合いが入ってるんでしょうか。

＞ケロロ
スポンサーが同じだからこそ凄まじいパロディが出来たんでしょうね。でもハヤテはストレートにモモさん達が出ていたのでびっくりしましたけど。

>絶望先生と同じスタッフのぱにぽにではザビー出てきてたし
ぱにぽにって2005年放映ですよね？

ジークとかイメージの持続、契約の譲渡などはレビューの方に書いたので、そこを参照でお願いします。

ぱにぽに＞DVD修正で登場したそうです。ザビー

ハヤテ＞スポンサーはコナミだからさらにビックリですよね。　ケロロでも白倉Pのところには「見逃してくれ」という連絡が行ってたそうです（笑

作品を超えたコラボレーションってのは好きなのでイロイロやって欲しいです。　ハメ外さない程度で。　スパロボとかのクロスオーバー大好きだし。

井上センセ＞井上センセは当たり外れでかいけど、盛り上げ方知ってるだけに短い期間で面白い話書いてくれる（事もある）ので、単発式な電王では割とあってると思うけどなあ。　三浦辺りがメインになりそうだけど（笑

ブレイドの桐生エピソードなんて秀逸だったし。　ティターン編はかなり飛んでたけど。　てかブレイドでボタン掛け違ったような気がしてしょうがないんだが。

設定無視＞まあ確かに設定読んでないだろう的なところは多いけど、大前提の部分は守ってるし、無視してるのは作劇に衝突してるところが主ですからね。
カブトの時によく見られた「設定無視の意見」の大半は
「俺はこう思ってるのに、井上は無視しやがってｒｙ」な意見ばっかでした（主にmixi）

イマジンが勝手な解釈で契約内容を決めたり、契約を完了＞それは設定ではなく、ハナの解釈の一面。　キンタロスみたいなケースも既に提示されてるわけで。

カブト＞ボタンを掛け違ってしまった作品って感じですね。　まさに。

ハンドアックスとブーメラン＞ブーメランだったのですね。　アパッチ装備なんだ。

今週のキンちゃんの出張り方は、まさにイライラのはけ口って言葉がピッタリ。
そうでなければ、デンライナーのあの空気の中にいるのが厭になったのか。
別に母親にも赤ちゃんにもとくに拘る描写はなかったのになぁ。

はじめまして。

>>別に母親にも赤ちゃんにもとくに拘る描写は～
母親や赤ちゃんに、というよりはジークの境遇を自身に重ねていたんではないでしょうか。
志半ば(？)で消えてしまいそうになる無念さを知っていたから、みたいな。

>サービス利いてると言うべきなんだろうか。
リンクと言っても、ちょっと過剰なんじゃないかと
ウイングフォームとか肩透かし気味だったし

あのー・・・・・・すっごく根本的な問題なんですが、モモ達って厳密にはまだ
良太郎と契約してないはず・・・・あくまで憑いてるのであって、映画では
良太郎の意思（記憶喪失）によって憑依許可が得られてない状態と見るべきじゃ
ないのかなぁ？

連投失礼。だからもしも良太郎が望めば（特異点として許可すれば）、おかんこと
デネブをも憑かせて電王アルタイルフォームって一応可能なんじゃないかなぁ？

デネブは契約執行中と思われるので不可能かと。完了後なのに一緒にいる、なら分かりませんが。
手前勝手に契約者から離れられるならジークは消えなかったと思うので。

それにしても、今回は分かりにくいというか回りくどいというか。
「二重契約も条件付きで可能」「忘れられると消滅」の情報を提示するだけなら、
もっと単純な話にもできたと思うのですけれど。

>盛り上げ方知ってるだけに短い期間で面白い話書いてくれる
特オタさんからは蛇蝎の如く嫌われてる感じの井上先生ですが、自分は結構好きですよ。
「555」の劇場版なんかは個人的に素晴らしかったと思うし。

＞恐怖の赤ん坊
ちょっと気になってたんですがあのシーン、母親起きてましたっけ？
私はてっきり寝ている母親に暗示をかけていたものだと思ってました。…ソレでも微妙につじつま合ってない気もするんですけどねｗ。

＞井上先生
私もわりと嫌いじゃないですね。５５５の小説なんか面白かったですし。
なんというか１話１話全力で面白くしようとして全体としての整合性が取れなくなってしまう人だと認識してます。あたかもペースを考えずに速球やら変化球やらぶん投げて完投できないピッチャーみたいな。
というか前々から思ってたんですが、脚本家同士で話し合いなりなんなりして世界観や方向性を決めておくことって出来ないんですかね？
脚本だけで済む話じゃない気もしますけどｗ。

>イマジンが勝手な解釈で契約内容を決めたり、契約を完了
>それは設定ではなく、ハナの解釈の一面。
>キンタロスみたいなケースも既に提示されてるわけで。
すいません。
番組に対して書いたわけでなくてジークの契約内容や矛盾してるという指摘に対して書いたんです。
ちゃんと引用しておけば良かったですね。

初めまして。そして初コメントで揚げ足取りしてしまってすいませんが…
＞本多
本条君の間違いですよね？

あと、
＞らき☆すたと絶望先生
それぞれもうネタとしては出ちゃってるらしいです。
らき☆すたの方は未確認(どこかで「最初からクライマックス」といってた人がいたという話）なんですが、絶望先生のほうでは
張り紙に「オレ参上！」、黒板に「俺はいつでもクライマックスだぜ！」と書かれてました。
…なーんか微妙に間違っている（しかも「わざと間違えた」感が…）のがあのアニメらしくないというかなんというか。

キンのイライラ＞確かに心情重ねてたってのはあるかもしれませんね。

モモの契約＞してないから現実世界では砂体なんですよ。　憑いた時点で憑いた人のイメージ依存するというべきでした。

電王アルタイル＞若桜井が特異点だったら、契約完了までは離れられないと思います。

本条＞間違えました。　何かと混ざってしまったようです。

契約内容や矛盾してるという指摘＞なる。　コメント増えてくるとどれとどれが連動してるのかわからなくなっちゃいますね（笑

らき☆すたと絶望先生＞たしか白石が言ってましたな「俺参上」
でもコレはラジオのネタだったはず。　アニメのほうではまだじゃなかったかな？
黒板ネタはパロディと言っていいのか難しいです。

井上センセ＞まあ嫌われる理由もわかりますけどね。　もはや正当な評価にすらなっていない意見も多いですが。
555の小説は勢いあって好きです。　キャラ立てが上手いので、短編向きな人だと思いますね。

＞555小説
劇場版「パラダイス・ロスト」のノベライズが、笑えるくらいに作品を知らない作家の筆によるものだったため爆笑した思い出があります。

＞良太郎の契約
現状、身に宿している誰ともしてないですね（上記では間違えました…）
リュウタも憑依はしてるけど契約してないから現世では砂フォームになるのでしょう
（リュウタは良太郎使用の優先権が強いので砂で遊びに行くことなんてほぼしないでしょうが）

＞井上御大
例年は「このタイミングでどーして笑いにくいギャグをぶち込んでくんだよ！」
という評判が高かったですが、電王はむしろコメディ要素肯定なので井上ブックも例年にない持ち味を発揮してくれると思ってます。

あえて言うならギャグのスタイルが半ば完成している電王メンバーをどこまで上手に使えるかが問題かもしれません。
「まったく関係ないことを差し込んで後腐れなくキャラを増強する」ことは確かに上手ですが、現時点ですでに立ちまくっているメンバーのキャラを上手にいじる余地が果たしてあるのかと。

＞キャラ立てが上手いので、短編向きな人だと思います
尺の長短は問わず、喜怒哀楽の調整の上手さ、視聴者をグッとひきつける力を感じます。
アギトの全体に散りばめられた人の軋轢のやるせない感じとか好きでしたし。
原作付き作品や他脚本家との共同作業が余りお上手でないのは多くの作品評価で言われてますし、良く言って独創的で孤高なスタイルではないかと。

しかし三木眞一郎さんは女の尻にしかれてる役か女の尻
追っかけてる役かってイメージ多い人ですよねぇw
尻にしかれてる印象はアレのせいですか、コジロー。
(ロケット団でもアサシンででも…）

はじめまして、いつも楽しく・・
てか、銀魂！もコラボしましたね。
沖田にリュウタが憑きましたねぇ、しかし、あんまり違和感ないのは、
沖田＝サド王子＝リュウタ＝残酷なガキンチョ
だから？？