ハロシリーズ、何か兄ちゃまとか他にもいろいろ言ってたような気がするがきっと気のせい…じゃないような…？

戦争を題材にしているくせに、ガンダムって戦場での策略合戦てほとんど無いんですよね。あったの逆シャアくらいかな？あ、Ｗも多少そうか。
その上で、00のような「一騎当千」機がゲリラな無敵で大活躍なガンダム（何とはあえて言わんが）は特にそうですが、いくら強くても総合的な意味での圧倒的物量の前には歯が立たないのが現実。それを今回は実に見事に演出してくれて感動しました。
ＣＢみたいなゲリラは自分たちのペースで攻勢に出てると無敵でも、守勢に回ると極端に打たれ弱かったりするんですよね。ＣＢはＧＮ粒子によるステルスが守りの要だったけど、今回であっさり見破られてしまった。何回もできん、とは熊さんいってましたが、実際、ＧＮ粒子の優位が崩れるのもそろそろ時間の問題かと思います。まあ4ヶ月も同じ事やってりゃ当然なんですが。

こーゆー無敵主人公大ピンチな話は見てて非常にわくわくしますな。デス種も自由撃破の回だけは燃えた。来週は突発的事項による状況打破の話になりそうですが、これはこれで。

ところで兄貴の二人称「ロックオン」でいいのか…。何か変。

・ロックオンに影武者(双子？)。
・だんご･･･もとい、ハロ大家族♪
・沙慈がさじを投げた。
・ロックオンにロリコン疑惑と死亡フラグが立った。
・クリスティナの株が暴落。
・フェルトの株が高騰。
・操舵士やっぱりやっちゃった。
・ちゅうさの指揮が冴えた。
・スメラギさんの予報がよしずみ並に外れる。

というのが初見でなんとなくの印象でした。
自分的な好感度としては

ちゅうさ(↑)
ハロ(↑)
ロックオン(↑)
フェルト(↑)
クリスティナ(↓)
沙慈(↓)
スメラギ(↓)
操舵士(↓)

ところで、ちゅうさのヅラはいつ頃(↓)しますか？

あくまで戦略「予報師」であって、戦術眼はなかったねぇ・・・＜スメラギ
あの場は防御も攻撃も規格外のヴァーチェを前面に置いて、相手が散開したのを各個撃破
するのが一番無難だったと思うなぁ（´・ω・）

あ、木陰に隠れている方がロックオンかもしれないんですよね。
じゃあ、影武者ってのは無いか。普通に双子？

予告でヴァーチェが縛られてるのをみて何故か卑猥に感じましたｗ

今週はよかった･･･　『１８年前にこのような作戦をした男！』って手の内バレた？と思ってたら、更にその裏を欠く今回の中佐が素敵過ぎる･･･

クリスティナ＞
今回は、完全にＧＮ粒子に頼り切っててのミスだと感じました。クリスティナの死ぬかも知れない！と分かっての絶叫は分かりますが、あんたその覚悟してこの船に乗ってんじゃないかと、個室でたっぷりと小一時間･･･

兄貴＞
艦内恋愛は禁止です！　ぐらいは無いのかＣＢ（笑
兄貴の密会（え）を目撃したアレルヤさんがめっさ気まずそうｗ
しかし、今回で家族をテロで失ったとか言っておきながら、もう一人関係ありそうなロックオンみたいな人間がもう一人････　　クロ－ンか？

少尉＞
全然遮断されてないですよ、人革連の技術者さん！！（爆

アレルヤは過敏に反応してたけど少尉はフツーな表情だったんで
外からの毒電波を遮断するスーツなのだと思いました。つまり自分の毒電波はだだ漏れ

＞艦内恋愛は禁止です！　ぐらいは無いのかＣＢ（笑
フェルトの両親が（以下略
あ、”艦内”じゃないのかも…

自分の毒電波はだだ漏れ＞
結果的に意味ないな＞人革連の技術者

"艦内"じゃない･･･＞
そうか、"コンテナ"って手がありましたか。　そこまでは読めなかった･･･　orz

今回フェルトの両親は第2世代ﾏｲｽﾀｰで既に故人ってことでしたけど、現在編でシャルが神の手司令に就いてるって事は両親＝ルイードと首輪の姐さん!?(この人だけ名前覚えらんない…)現在・過去編含めて色々ありそうなハナヨは違うんでしょうかね…
シャルがあんなに変わったのも２人を失ったからだとしたらかなり悲壮感が・・・
でもこれが本当だったら外伝読者はニヤリとさせられまくりでしょうｗこれぞ謎解きの醍醐味って感じです｡
今回の激動展開もそうですけど、こういう外伝等とのﾘﾝｸを存分に活かした演出には素直に気分が高揚するのでこの調子で頑張ってもらいたいところです｡

間のＣＭ中に、既存４機以外のガンダムが１機、映ってましたね。

ＲＸ－７８みたいのじゃなくて、です。
赤く背景の中に…。

今日の話までにスメラギさんの株をもっと上げておいてもらえれば
もっと緊張感が出たのにーとも思います。
あの人が戦略予報士として活躍した事ありましたっけ・・・
水着遊びを推奨した思い出しかうわなにをすｒ

こんばんは。
攻めに回れば強いけど、一旦守勢に入れば脆いプトレマイオスチームの欠点がもろに露になった話でしたね。勿論裏の裏をかき目的をしっかり見据えたセルゲイ中佐の手腕も素晴らしいものがありましたが。こういうきちんとした戦術描写は、種は論外として今までのガンダム全体でもあまりなかったように記憶しているので新鮮でした。

ガンダムのおかげで火力と戦力は図抜けていただけに今回の展開は衝撃でした。
寡兵が多兵に勝るというのは歴史にも散見しますが、寡力が多力に勝るとはセルゲイおじさんの
アラクマパワーを評価せざるを得ない。言い回しが妙にスケベっぽいだけのおっさんじゃなかったんだね！
いちかばちかの物量作戦は追い詰められた主人公側が一発逆転の大博打で繰り出すのがセオリーなのに
敵にやらせるとは豪勢だなぁ。

＞デブ緊縛プレイ
どう見ても脱げる展開。事実はいまだ不確定とはいえ予告映像で流すにはもったいない。
ここから逆にさらに太ったらヴァーチェがもう神でいい。

＞対電波マスク
シルバースキンどころか風邪の抗菌マスク状態。ハレルヤになると電波障害は防げるけど
敵の強大さに本能でビビって動けなくなってしまうかも（だからそれなんてトリップオブデス？）

＞電波に弱い人
逢瀬目撃で頬を染めてしまう……吉野裕行史上類を見ないヤサ男っぷりにニヨニヨが止まりません。

来週はずっとおじさんのターンで、年明けあたりからグラハムさんとコラ沢さんの出番？

今回は圧倒的物量で攻められるソレスタルビーイングが観れて良かったです。

というか、黒田は毎回ラブコメ(？)シーンを入れてくるのかｗ。

才能頼りの小娘（26だけど）がベテラン（47）に翻弄されるってのは良いシナリオ。
長射程のデュナメス封印も脚本的にうまいと思いました。
ヴァーチェを防御に回さなかったのは周りのリングごと壊しかねないからだろうけど、
その配慮があだになりましたね。

＞次回予告
キュリオス覚醒・ヴァーチェ解放
…エクシアは？　ただでさえ射程が短くて宇宙向きじゃないのにフォロー無し？
つかこれでヴァーチェがアーマーパージ→近接・高機動型になったらマジ死角無し。

HJに載ってたアバランチェが外伝の機体だと今更知った俺涙目ｗｗｗ

戦闘面は凄く良いんですよね、この作品。
OVA系ガンダム並みの出来だと思います。
ただラブコメ脳が、ラブコメ脳がね…(-ω-｀)
本当に必要なのかアレ。いやまだ結論を出すのは早急ですが。

いよいよ来週はヴァーチェの中の人が・・・

＞ラブコメ脳
むしろここで止まってるのが良い。
トミノ産だと、いきなりセックスまでいっちゃいそうｗ

ロックオン兄貴はスレッガーさんとバニング大尉を足す位の死亡フラグだけど、安易に２人目とかだったら嫌だなぁ・・

>>あ、木陰に隠れている方がロックオンかもしれないんですよね。
でしたね。髪の長さで判別できました。

・・・ときに次回、バーチェ発動とかキュリオス覚醒とかの期待させる前情報が
敵にとっ捕まるエクシアなんてオチの前フリでありませんように・・・
（これがガロードとかウッソとかなら捕まってからがむしろ本領発揮ですけど
せっちゃんじゃなぁ・・・）

毎週コメント数がえらい事になってて、30くらいなら「あ、まだ少ない。読むの楽だ」とか思えちゃいますね(汗

ロックオン兄貴は相変わらず良い男過ぎます。敵も乙女も狙い撃ちですか。
フェルト･･･幸せになってね･･･('；ω；`)

そうか、"コンテナ"って手がありましたか。　そこまでは読めなかった･･･　orz＞
意表をついて“コクピット”ってのも燃えると思いますよ？

＞ここから逆にさらに太ったらヴァーチェがもう神でいい。
おおっ！この発想は無かった！もしあの緊縛を解くためにユニコーン並の
増量を(横方向に)したら、正に神！もうエクシアいらねぇや。

今回のデュメナスのリボンに見える腰ア－マ－からのミサイル発射に意表を衝かれました。　アレ、只の腰ア－マ－じゃなかったんだ！と（爆

で、着弾時の爆発の仕方から見て、目標物に突き刺さると同時に、目標物内部にＧＮ粒子を注入して、内部から爆発させる代物だと判断。

このミサイルのネタ、どっかで見たこと有ると思ってたら、ＨＪで載ってる外伝のデュメナスの魚雷のネタだと気づきました。こういう所の細かいネタを本編でもしっかり補足してくれるのは、外伝とかしっかり読んでると、ニヤニヤしてしまいますねｗ

これでいいのか？？？
超兵器を突如手に入れ喜び勇んで世界に喧嘩を売った素人集団、、、
でもソレビーって歴史のある組織とも表現されてる、これは一体どう理解すればよいの？

人革連があれだけの物量作戦を用意していたのにそれを察知できないのも変、
新型兵器テストとかは察知できるのにねぇ

なんかその場しのぎの思いつきでお話作ってないですかね？
政治を絡めて複雑な話っぽくなってるけど
攻撃されたらテンパっちゃう素人とか
自分の素性や最高機密であるはずの機体を披露しちゃう主人公とか
そもそも武装していない輸送艦なんだから見つかったら終了なのに24時間監視を体調不良で放棄したり
やってること無茶苦茶、無限動力を生かして逃げ切ることをせずに迎撃を選択するし、、、

人の生活をぶち壊しておいて自分達はクルージング、テロやってるのにテロられたらぶち切れ、、、

この作品、考えるな！感じろ！ってこと？

前にティエレンタコチューの性能試験なんて細かい情報は察知してしていたのに、今回の人・物・金がかなり動いてそうな作戦を全く察知できてないＣＢの情報収集能力に萌えた。

しかも４ヶ月も経ってるのに、各陣営の対ガンダム組織の調査すらしていないようだし。そういうのは予報するのに関係ないのかな。

「ロシアの荒熊」・・・荒と熊の間にイが入ったら中佐がスゴくプリチーなことになっちゃうのは多分禁則事項なんですよね？
露領に当該生物が棲息してるのかは知りませんがｗｗ

＞似たような作戦は別の作品で見た気もする
ジャイアントロボの「地球静止作戦」を思いました。
あちらは地球上の全ての動力を止めて、それでもなお動いているバベルの塔を見つけるための作戦でしたが。

＞2007年12月02日 14:55　通りすがり さん
そのレベルの突っ込み（粗探し）に耐えられる創作物ってまず無いのでは＾＾；
頭が良すぎる人はフィクションを楽しむ余裕がないのでしょうか。フィクションを楽しむ才能って、あるのかしら。

>考えるな！感じろ！ってこと？
感じたままに批判するのは簡単だけど
むしろ考えて見てる人ならそういうところもあーだこーだ考察してその「あれこれ考察する」事まで含めて楽しんでると思う。

物量作戦を察知できなかった不自然等、つっこみ所はありますが
>人の生活をぶち壊しておいて自分達はクルージング、テロやってるのにテロられたらぶち切れ、、、
これはメインテーマに触れますね。
矛盾と憤りを感じるのなら、製作側の意図通りかと。
テロ～の方はあざとい感じもしますが。

　ロックオン’ｓ…ハロの数だけ居たりして（妄）。回想のシーンで一人だけだったのは、誤誘導的な処理でしょうか。

　大規模作戦をCBが察知できないのは……もしかして4ヶ月かけて少しずつ少しずつ招集していたからか、とか思ったりして。

＞超兵器を突如手に入れ喜び勇んで世界に喧嘩を売った素人集団、、、
＞でもソレビーって歴史のある組織とも表現されてる、これは一体どう理解すればよいの？
　ソレビーの歴史云々は今後語られる要素だから、楽しみに待っておきましょう。まあ「第一・第二世代が色々頑張って、第三世代が就任したばかり」というのが最も素直な理解方法じゃないでしょうか。

　つか、「突如手に入れて喜び勇んで」が当てはまるのはせいぜい刹那だけじゃないでしょうか（笑）

　粗を見つける能力があるなら、それに理屈をつける能力もセットにして楽しむのもひとつの見方。ま、CBの多少の無茶は「ヴェーダの思し召し」と「GN粒子」で片付くのが00の強みかともいえますが（汗）

　ロックオン’ｓ(承前　＾＾；)…苦労人な彼は長兄で、ハロ’ｓの個別名にマイスター特権とかで、自分の弟妹たちの名前を付けいる、とか（妄）・・・浪花節ですが（；－；）。

>人革連があれだけの物量作戦を用意していたのにそれを察知できないのも変、
>新型兵器テストとかは察知できるのにねぇ

そりゃ逆でしょう。新型兵器テストが察知されたから、情報管理を厳しくして
察知できなくされたんじゃないですか？
第一、「あれだけの物量作戦」なら確実に察知できるという根拠もありませんね。
コロニー建設用の資材に紛れさせる等、いくらでも秘匿の方法はあります。

>自分の素性や最高機密であるはずの機体を披露しちゃう主人公とか

いや、機体を披露することはソレスタの目的の一つですから。
ガンダムの存在をアピールして「悪い子がいるとガンダムが来るぞー」ってね。
それに、主人公は劇中でも問題児扱いされてますよ。
２話でティエリアが「なんで彼がマイスターなんだ」って言ってたでしょ？
問題児扱いされてる奴が問題行動を起こしたんだから順当な描き方というべきでしょう。

>人の生活をぶち壊しておいて自分達はクルージング、テロやってるのにテロられたらぶち切れ、、、

そう思うのでしたら人革連の皆さまに感情移入して、「僕らのセルゲイ、クソったれな
テロリストどもをぶっ殺せ！」と思いながら見ればよろしいのでは？
そういう見方も可能な作り方をしてると思いますよ、この作品は。

＞vsCB
　中佐の本命は、最初から陽動にでたガンダム二機のみでしたから、母艦の攻撃力はさ
ほど気にしなっかたのでしょう。部下には引き気味でトレミーと戦わせてましたし。
ガンダムが全機種揃っていたのは予想外だったかもしれませんが・・・。

＞フェルトの両親
　ピンク髪はルイードからの遺伝でしょうかね？母親はシャルだと思ってますが、目つき
の鋭さはマレーネ譲りな気もします。
　今回は本編ときちんと連携とってくれてますから、外伝の読み応えがありますよね。
デュナメスの魚雷の設定が本編で生かされるとは思いもよらなかったですよ。

＞ガンダム鹵獲作戦
　ヴァーチェの中からエクシアより細い人がでてきても、えーって感じが・・・。

とりあえずテクニカルな戦闘話は見ててワクワクします。
特に無敵を誇っていた勢力（敵味方どちらにしても）が戦術で圧されるって展開は余計に。

>ヴァーチェの中の人
機動力は大幅アップ、但し防御力が大幅にダウンしGNキャノンもGNバズーカも使用不能、逃げ回ってサーベルで斬りかかるしか攻撃手段がない・・・みたいな、あくまで「緊急脱出」的な機能に留めて欲しいなと思うのは僕だけでしょうか。
脱いだらスゴイんです的にアーマーテイクオフでリミッター解除出力アップで無敵モード！な展開よりも、スペックが真逆に反転し弱体化のリスクを負いながらも窮地を脱する、みたいな方が燃えると思うので。

>>ヴァーチェの中からエクシアより細い人がでてきても、えーって感じが・・・。
そこでヴァーチェの中からょぅι゛ょ型ガンダムがですね・・・
ついでにティエリアもボイスチェンジャー外して真の姿をですね・・・
「べっ、べつにみんなが心配で助けに駆けつけたワケじゃないんだからねっ！
　変な勘違いしたら今度こそ撃ち殺しちゃうんだからね！！」

ふと思ったんですが、ヴァーチェはコアブロックシステムを採用してたりしないかな。
中からは戦闘機が出てくる、でもそれはあくまで脱出、緊急回避用で、太陽炉を確保しつつ逃走するためのもの・・・とか。

＞でもそれはあくまで脱出、緊急回避用で、太陽炉を確保しつつ逃走するためのもの
なんという今週のビックリドッキリメカっぷり。

＞スペックが真逆に反転し弱体化のリスクを負いながらも窮地を脱する、みたいな方が燃える
ウチもその旨を良しとしたいです。なので、個人的には「一体多数・中距離戦に弱そう」というヴァーチェの弱点を覆し、
装甲がインコムポッド化＋ハロシステムよろしく自動で敵を追尾攻撃できるのではと厨二予報しています。
装甲がなくなり、ＧＮ粒子もポッドの可動に回すためフィールドは張れなくなるけど中距離の覇者に
なれるなど、敵との距離に応じて装備が可変し、その距離ごとにおいて圧倒的な戦力を単騎保有できる
そうそれがヴァーチェ……とかだったら俺もうティエリア兄貴のバズーカで掘られてもいい！

＞通りすがりさん
求められてもいないいちゃもんだけをつけずに、性急でない楽しみ方は出来ないものでしょうか。
超兵器なのは確かでもそれをタナボタで手に入れたという述懐はないし
（そもそもマイスターに世代がある時点でソレビーは連綿とＧＮテクノロジーやガンダムを育てています）
トレミーは見つからないことにかけてはエキスパートですが見つける能力までそうだとは描かれてません。
だからこそ今回は穴熊アーミーの方が手が長かったわけですし。

武器を満載すれば当然補給と整備の頻度も高まるわけで、構造上動力の長期離断が間々あるトレミーとしては
むしろそんな身重ではいられないと考えます。
というか、トレミーはガンダム乗っけてるからってガンダム以上のテクノロジーで作られてるとは
思えませんし。ＧＮテクノロジーに依存した「しゃれた乗り物」程度じゃないかと。
今の所「万能ではありえない」というアムロ（誤）のセリフ通りソレビーは無欠の軍団ではなく、現場での戦闘行為を
抑えきる戦力に特化した部隊であると考えれば、行動に穴が生まれうることも多少容認できると思うのですが？

>これ以外にも、離れたキュリオスとバーチェとの連絡が取れないというのも、同様にGN粒子のデメリットがセットで描かれてます。
これはGN粒子のデメリットではなく、トレミーが発電衛星の電磁波干渉領域に入ってたからでは？
相手を見くびって自分から通信不可能エリアに入ったスメラギさんの痛恨のミスですよね

>唯一問題があるとすればトレミーの攻撃能力を念頭に置いてないって所ですよね。
4ヶ月間のCBの使用火力をふまえて、一応ガンダム以外のある程度の戦闘能力は想定していたのではないかと。
そのため、トレミー攻撃隊は逃がさない程度の時間稼ぎに徹してたんではないかな
さすがに、ロングレンジキャノン級を通常使用してるようなら
「CBの母艦は化け物か！？」とかすてきなセリフを吐いて速攻撤退してくれてたと妄想ｗ

まぁ、なによりも単機が一番活きるエクシアを防衛にまわしてしまったのがアレかなぁ(四機中一番向いてないと思う)
ぶっちゃけちゃうとヴァーチェとキュリオスの新ギミックのためなんですよね？

プトレマイオス、GNドライブ4炉連結した状態で逃げれば全然追いつけないんじゃないかとか思いましたが、そういうもんじゃないんでしょうね・・・

｢さすがスメラギさん！｣というマイスターたちの台詞と、
その局面は今まで結構あったと思うんですけどね・・・

個人的に｢おお？！｣と思ったのは、5話の「限界離脱領域」の指示ですけども。

まあ「さすがスメラギさん！」はあったことはあったんですが。
彼女以外の「予報士」の存在や手腕が出てきていないのは痛い所かも知れません。

コメント数の増え方ハンパねぇですな。
『ガンダム』ってそんだけ気になる作品なのですね(賛否はともかく)。

予告のヴァーチェ＞
全方位GNバリヤーで縛ってるロープ(違 が切れるって事は無いのか。
キャストオフはして欲しいような、して欲しくないような…ギミックとしちゃ面白いんだろうケド、
最近のフィギュアのキャストオフ機能の蔓延っぷりで、何か複雑な心境なのは俺だけ？
店頭で『ガンダムも脱げる時代に！』なんてPOPが飾られそうだぜ。

＞目つきの鋭さはマレーネ譲りな気もします。
…ってことはマレーネはツンデレさん？ 電ホは要チェックですか！

皆さんおっしゃることだけど、外伝との連携がしっかりしてるのは嬉しい。
折角、MS-Vという模型ジャンルでの展開ができるんだから、ある程度本編と絡んでくれないともったいないですもんね。
メディア展開はこうでなくては。
とはいえ…逆にTV放映だけしか見ていないと、わかりにくい部分も増えるってコトか。

外伝との連携は良く知りませんが、種のときは一部スタッフだけの関わりで、トップが関与しないために矛盾が生じたんですよね。今回はどうなんでしょうか？
まあ、放送だけ見ている立場としてはそれだけで理解できるつくりにはして欲しいところです。
　
＞通りすがり氏
私設武装組織の物資調達方法は気になるところではありますが、超兵器は開発の成果だと思うので機が熟したからの発表だと思います。
人革連の物量作戦を察知することが可能かどうかは分かりませんが、新型兵器テストは末端まで連絡があったとすればＣＢの情報収集力はその程度ということです。案外新型機テストに関してはニュースで報道していたのかもしれません。そもそも凄い情報力ならガンダムが行く前に機体のデータを入手しているはず。
刹那はどう考えても不合理な存在であることは視聴者が感じていることだけど、自分とアメリカ人とか外人と考え方が違うのは当然だし、馬鹿だと見えるのも日本以外の現状をよく知らないからと納得。利口な人間ばかりで組織が作れるのならそれが理想。でも現実は人それぞれに色んな思惑がある。
逃げの手を打たないのは無限動力だからといってもずっとブースト状態で焼けつかないエンジンは存在しないからだと思う。あくまでもガンダム運用艦として作られたようだし、隠れ家的なもので十分というスペックなんだろう。
どのような事情があろうとも紛争に武力介入すると宣言したんだから、被害のために手を緩めるなんてしないでしょう。自分達がやっていることと他者が起こしたテロを同列にしたくないのは当然だし、人間は機械に徹しきれないところを表現するのにバカンスはいい素材という事で。
　
というかコレだけ批判していてまだ見てるんですか？
どんな作品でも気に入らないところの無いことなんてないし、粗探しが趣味ですか？

どうせ2chの00ｽﾚにいるアンチなんだろ。
スルースルー。

通りすがり氏は00に本当に良いように転がされてる気がして
微笑ましさを覚えるくらいです(´▽｀*)

それはさておき､通りすがり氏のされてるツッコミ方をすれば
初代ガンダムないしZガンダム等の富野作品もバッサバッサ切れるわけで･･･
それに初代ガンダムとて、最初から万人に受けた作品じゃないですよ？

単機による大気圏突入やら、戦艦すら余裕で沈める超火力やら
一機動兵器にあるまじき性能だって初代ガンダムからですから
元を正せば初代が悪いって話になりますよ･･･？大丈夫ですか？

作劇にしても、文芸設定にしても
通りすがり氏の切り口で見て行くと、それに耐えうる作品は
無いと思いますよ？

それこそ、00の言葉を借りれば「万能など有り得ない」なのでは無いでしょうか？

　それどころか、現実まで否定できます。

史上最大の作戦（ノルマンディ上陸作戦）：
　イギリス側にあれだけ沢山の連合軍戦力が作戦準備をしていたから、上陸地点がカレーでなくノルマンディーである事をドイツ軍に隠せるわけがない。非現実的でトンデモだ｡

遠すぎた橋（マーケット・ガーデン作戦）：
　たたでさえ進撃が難しい作戦なのに、ドイツ軍の戦力が増強されている情報が入ったのに、「ありえない。それに作戦準備も進んでいて今更止められない」という馬鹿な理由で作戦決行して、案の定負けるなんて事があるわけがない。非現実的でトンデモだ｡

インパール作戦：
　こんな、あるとあらゆる所がつっこみどころ満載の作戦を、プロのはずの軍人がするはずがない。非現実的でトンデモだ｡

　登場人物の矛盾した行動も「不条理だ、トンデモだ」と言ってますが、それなら、名作文学・映画とか現実とかで、合理的とはほど遠い行動をとる人物は、みんなトンデモ扱いできます。

　もちろん、映画とかにするなら、観客にそういうバカをなぜしでかしたか納得させる描写が必要ですし（それがインパール作戦並にダメだったのが種や種デス）、正直「00」も今一うまくない（ただし極度にひどいわけでも無い）とは思いますが、とおりすがり氏の言っている事は、そういうレベルじゃない。単なる脳内欠損｡

中佐＞中年の渋みだけで終りそうな気がしてたんですが、老獪な戦術で見事見せ場と盛り上げを作ってくれました。　おっさんが活躍するアニメは面白い！

ロックオン＞木陰に隠れてたのは別人だと思いますけど、同じ顔ですよね。　たぶん。
銃使い＞マルチロックで。　マルチロックはキラの代名詞だけどね。　性的な意味で。

凡庸な指揮官＞スメラギさんとしてはやや優秀なところを予想してたようですが、その予想すらも折込済みの中佐が上回った感じですね。

種＞いや６話位までは色々やってたよ。　６話までだけどw

ホイホイ回避＞姿勢が違いますしね。　地上では迎え撃つ形でしたが、今回は回避に専念してますし。　デュナメスの不調が響きまくってるのと、数が多すぎるのがなんとも。
ヴァーチェであればこれくらいの回避、エリアごと薙ぎ払えるんでしょうが、つくづく配置にミスったのが悔やまれます。

ステキな展開＞絶叫しか聞こえない３分間。

天使の羽が宇宙を舞う＞流石にOガンダムじゃないとは思いますが、GNフルドライブは見せてくれそう。

ハロ＞今まではVハロが一番高性能でしたが、00のは民生品じゃないだけに規格が違いますな。

ヴァーチェ＞予告でおあつらえむきの用に手足が縛られてましたし、パーツパージか拡張で引き千切るんじゃないかとは思います。　思ったより早いお披露目ですよね。

ゲリラな無敵＞このタイプは攻めに特化してますしね。（Wもそうでした）守りに入ると手が回らなくなるのはある意味お約束です。
GN粒子そのものを解析しようとせず、今わかってる情報で立てられる作戦というところがポイントですね。

ちゅうさのヅラ＞ヴァーチェと同じタイミングでｒｙ

スメラギ＞まさに経験の差ですね。
ここに至までは「さすがスメラギさん」とは言われてたものの、ガンダム強すぎてその辺の印象が弱かったのがもったいないですね。　もうちょいピンチが在って、スメラギ采配で逆転ってのがあればね。

相手が散開したのを各個撃破＞これはヴァーチェ捕獲の危険性が高いです。　一機づつ分散でもされようモンならそれだけ手間食いますしね。　狙撃も追い込みも出来ないのはエクシアとデュナメスが苦戦してて通りですし。　優位に凌げるのは精々最初のミサイルと補給艦の特攻くらいでしょう。

クリスティナ＞１人くらいは普通の人っぽいのがいないと。　フェルトが出生からいわくアリなだけに、差が際立って良かったと思います。　腹括ってるのはもう一人いるわけだし。

毒電波遮断スーツ＞受け付けないだけで自分の電波は垂れ流しなところが人革クオリティ。　でもデザインが全然人革っぽくない！

"艦内"じゃない･･･＞カタパルトとか。

フェルトの両親＞消去法じゃルイードとマレーネなんですよね。　ツリ目遺伝はルイードもツリ目なんですが、シャルの娘にはちょっと見えないかなあ。

ＣＭ中＞ガンダムなのはわかりましたが、既存の四機のようにも見えました。

戦術描写＞大きい作戦はあっても、局地戦描いて終りのパターンが多いですしね。　富野作品はこういうのはミクロ視点になっちゃうし、あえていうなら08小隊くらいじゃないかな。

年明けあたりからグラハムさんとコラ沢さんの出番？＞再来週はハムフラッグ発売なんだぜ！

毎回ラブコメ＞ラブコメ脳ですから。　今回は良い方に働いてたけど。

デュナメス封印＞もうちょい必然性が欲しかったです。

アヴァランチ＞外伝というのはちょっと違いますね。　エクシアの特殊装備ですし。　MSVにしては珍しく、本編の機体が使うのが前提になってます＞00V

トミノ産＞あの人は地上波アニメだと自重しますｗ　小説とかは全開ですけど！

敵にとっ捕まるエクシア＞流石にまだ捕まらないと思いますよ！

コメント数＞50超えると返信する内容するのも大変です。　要点でまとめさせてもらってるけど。

腰ア－マ－からのミサイル＞フロントアーマーの四隅にはグレーなところがあったんですが、これで

察知できない＞そりゃあ相手も馬鹿じゃないから、ひた隠しに隠したでしょう。　今回はCBの弱さをメインに描いてる回なんだから、そのツッコミどころは番組が用意したツッコミですよそれ。　話がその場しのぎというか、急に話が出来上がってる所は感じますけど。
丁寧なところと、雑なところに結構差がありますね。

今回トレミーが察知できなかったのは別の理由もあるかもしれません。　刹那の東京出張みたいにいつの間にか終わってしまうかもしれませんが。

露領に当該生物が棲息？＞そこは俺も気になりましたｗ　砂漠に虎みたいな感じでいいじゃないでしょうかｗ

フィクションを楽しむ才能＞才能というかコツはあります。
「それはそれ、これはこれ」　限度を超えると掌返しますけどねー。

第三世代＞というか、基本的にCBには実戦経験豊富な人材はいないと思いますよ。
今までは秘匿に秘匿の存在だったんだし。

ガンダムが全機種揃っていたのは予想外＞確かに神出鬼没だから、揃ってるとは思わなかったでしょうね。　始めはガンダム一機が引っかかったと思ってたのか。

ヴァーチェの中の人＞多分、武装はサーベルと翼攻撃しかなくなるんじゃないかなと思います。　これ見よがしにビームサーベルがちゃんと付いてますしねｗ＞HGヴァーチェ

ょぅι゛ょ型ガンダム＞それは最近電ホでｒｙ　あれも追加装備で化け物になってた点はにてるかもしれませんねｗ

コアブロックシステム＞んー、太陽炉確保目的なら全機につけるんじゃないかなあ。
その場合はティエリアのコクピットはチャリになるわけですね。

発電衛星の電磁波干渉領域＞ああ･･そっちですね(汗　よく考えたら普段普通に通信してるじゃん。　てか、普段はどうやって通信してるでしょうかね。　肩のアンテナが秘密？

単機が一番活きるエクシア＞今回エクシアの使いどころはあそこしかなかったのです。　足はそこまで速くない、ロングレンジは撃てない、近距離しか攻撃できないじゃ前線に出してかく乱させるしか。

全然追いつけないんじゃ＞問題は逃げる方向です。　なんせどの地点から、どれほど数が、監視ユニットがばら撒かれたのか全くわからないので、逃げた先に網が張られてる可能性が一番怖いわけです。迎撃体勢を取る前に捕まったんじゃお仕舞いですしね。
一番最初に見つけた艦の逆方向に逃げたらおとりだったなんて良くある話。
位置を特定されてる時点で、最短ルートでの逃げ道は塞がれてると思ったほうが良い。

5話＞あれもデュナメスキャノンの方がインパクトデカくて…

キャストオフ＞アレックスという元祖がいますよ、ガンダムには。

外伝＞本編の本書いてる黒田さんと、外伝の設定や本書いてる千葉さんは同じスタジオオルフェ所属です。　心配するまでも無く連携バッチリでしょう。　他の横槍は心配ですけどね。

レヴュー毎回楽しく拝見させて頂いてます。

「太ってて重装甲のロボットは、ピンチになると脱ぐ」
というお約束に洗脳されている身としましては、次回が楽しみでしかたないですｗ

宇宙戦は皆さん同様、とても面白くて良かったですね。
足止めてすげぇビームをがっつんがっつん撃ち合うのがガンダムだったのに（ぉ
種の終盤でアークエンジェルとドミニオンの戦闘もまぁまぁでしたが、
全然ベクトルが違いますからね～。
今回は手に汗握る感が良く出ていたと思います。
まさに黒田節の宇宙戦ですね。

リヴァイアスを本放送で見ていたせいか、
「質量の大きい物体（デブリとか）をぶつけるとかするんだろ～な～」
と思っていたら中佐がやってて吹きましたよ。

スメラギさんが～というか、
あの母艦自体に今まで倉庫以外の活躍がなかったのが残念ですね。

逆にガンダムしか目立った行動がなかったからこそ
拠点（母艦）に攻撃能力は殆ど無いと判断したのか＞中佐
考えすぎですかｗ

ＣＭ中＞ガンダムなのはわかりましたが、既存の四機のようにも見えました。
録画再生、止めて見たけど、エクシアと、もう1機だけのようです。
マスクと頬は明らかに既存のもの以外でした。
イオリア調査で絹エ姉さんを…。
そして、ルイスの言わないっ…が、聞けなくなってしまった方は
ヴェーダに選ばれちゃうんでしょうかね…

でも死亡フラグ立て過ぎですよ兄貴…＞ぜんぜん感じません。
むしろ、2重人格の方のほうが…。鉄人桃２と洗い熊がらみで、
消えそうなのはむしろコッチじゃないかとも。
４つしかないというなら、↑の部品に…。

>>アバラん家様
たぶんコミックスのCMの赤いところのことかと思いますが
一番下にヴァーチェ頭（右半分）、その横にキュリオス頭（左側面）、その上デュナメス頭（斜め前）、そんでエクシア
ではないですか？

ところで今回見てて改めて思ったんですが、エクシアは機動戦になる宇宙だと、他の３機と比較して極端に戦闘力落ちてそうですね。気休めの飛び道具じゃ、ティエレンですら距離とって回避専念されると当たらない。
何かスパロボに出てきたら、こっそり宇宙適正Bとかになってて終盤プレーヤから見捨てられそうな予感ｗ

ホントこの人達はK3さんの記事にレスるでもなくあれやこれやと延々と(汗

確かつい最近にも同じ様なことが同じ番組のことであったような？う～ん…
確かその時にはスイマセンとかやり過ぎましたとか自重しますとか結構しっかりと
反省したようなことを書いていた人もいたような…う～ん？

でちょっとアンチな書き込みがあったらスルーするどころか喧嘩するし、人様のHPで。
議論がしたいなら、そんなに俺はこうと語りたいなら、自分で掲示板借りてくるなり
HP建てるなりするればいいんじゃないのかなと。
1人で*何回も*書き込んでる人とか特に。

まあK3さんは寛容な人で別に気にされていないようですけど、だからこそそれをわかってて甘えるの
とその中で上手くやっていくこととは違うんじゃないかなぁと。

しっかりしたレビューにレス付けられる環境ですと、ね。
K3さんとはまた違う視点の意見が見られて、そうした分析が後のレビューで触れられたりすると参加者としてはうれしいものがあると。

レビューのみならず、ここの皆さんの別角度からの分析・推測なんかも一度に見られるのでコメント機能開くのが楽しみな閲覧者も少なくないでしょう。

>> その場合はティエリアのコクピットはチャリになるわけですね。
　横からすいません、チャリになるのがワカリマセン　m(_ _)m

　というか、この文を見て、アレルヤ＝あ～る田中一郎、な空想が脳内に（－－；。
　ソーマが、Ｒデコ。とすると、セルゲイ中佐が成原博士。
　コラ沢が、西園寺まりぃ。アリーが、鰯水。グラハムは、鴨池？
　ロックオンは、たわば先輩かシイちゃん。
　ティエリアは、とさか先輩か小夜子。
　刹那は・・・ねこ丸君？ orz ｽｲﾏｾﾝ

死亡フラグ＞「兄貴キャラ」というだけで既に死亡率が50％超えるのが、昨今のロボットアニメ事情です。　さらに「恋人付き」が付くと100に限りなく近い。
ガンダムにおける兄貴キャラ＞スレッガー、アポリー、オリバー、ムウ、ギャバン　まあロックオンはもう少し主人公に近い位置なので、この限りじゃないでしょうけど。

エクシア宇宙＞相手の特性がまるで変わりますしね。　基本的に宇宙型のMSは機動力高い（重力無いから）GN粒子機動のアドバンテージが薄くなるんでしょう。

カキコ＞ケンカ以外なら良いんじゃないかと。
あんまし他の感想サイト見ないので、結構参考になってますし（笑

コクピットはチャリ＞コアファイター→ビックリドッキリメカ→おしおきだべー　の流れでドロンジョ様です。　ヤッターマンです。

ティエリアは、とさか先輩＞眼鏡しか繋がってねえ！

ザ･テレビジョンのネタバレは凶悪。皆さんお気をつけて。

>死亡フラグ
『ブレン～』のラッセさんみたいに、散々フラグ立てつつも生き延びるのを期待したいですね。(三木さんつながりで)

この作品を見て感じたこととして
脚本と演出にチグハグと言うか矛盾と言うか徹底したところが感じなかったのです、
私がのめり込んで来た作品はストーリーの根幹がはっきりしていて
そこからの枝葉があって演出が生きる物でした、
「機動戦士ガンダム」「伝説巨人イデオン」「宇宙戦艦ヤマト」「無敵超人ザンボット３」「無敵鋼人ダイターン３」
「ジャイアントロボ・地球が静止する日」上げ出したらきりが無いですが、

ガンダム００に感じたことは「話にのめり込む」より「映像にのめり込む」な感じがするのです
で、おかしくないか？と思いこちらの場所に投稿させていただいたのですが、
ガンダムのシリーズとしてもＺガンダム以降、その場のエピソードが先に立つ物が多く
納得できない物は多いです、「ポケットの中の戦争」ぐらいです、話に夢中になったのは、
派手な戦闘シーンは燃えますが必然が無ければ頭に残りません、
そりゃガンダムの大気圏突入はそれだけを見ればトンデモな物です、でも流れの中で見ると納得できるかと、
ナレーションも「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀・・・」
で舞台設定を説明できているんです、同じ事をやれとは言いませんがダブルオーのナレでは状況しか説明できてないです、
で、いきなり4ヶ月とか60回って言われても把握出来ません、
今回の戦闘でも「迎撃するしかない！」になっていて選択された答えではないです、
せめて「逃げても無駄、追いつかれる、ここで迎え撃ちます、覚悟はいい？」位は言って欲しかった、

今回、私の稚拙な発言によって管理人様には余計な気を使わせてしまったこと、
また多くの方に不愉快な思いをさせてしまったことを
心よりお詫び申し上げます、

>てか、普段はどうやって通信してるでしょうかね。
そりゃもう”GN通信機”じゃないですかね（ｗ。

ところで１話の時は、エクシアの演習場襲撃を”終了予定時刻”で次の行動に移ったと”推定”してましたよね。（つまりモニターしてない）
最初はそれほどGN粒子のジャミング効果が強いとの表現かと思ってましたが、後には普通にモニターしているんで、そんなことも無かったようで。

あれは一体何故だったんだろうなぁ

ザ･テレビジョン＞またテレビジョンか！

ラッセさん＞あれは白冨野だったから生き残れたようなモンですよね。　Vの頃の黒富野だったら100％死んでる。

矛盾と言うか徹底したところ＞OOは説明不足なところは確かに多いです。
最近は「つまらないモノ」を「つまらない」という程つまらない物はないなあ、と思ってたりします。
種運命の頃に学びました（笑
せっかく時間費やして見るんだから、不満点はあれ、それを含めて面白く見てみれば良いんじゃないでしょうか。
といいつつ、最近なのはstsでブチキレてましたが。

”GN通信機”＞やっぱそれっすかｗ
1話の頃は地球の裏側だったとか、そんな感じじゃないですかね？
エクシア、デュナメスはAEUの軌道エレベーター付近、キュリオス、ヴァーチェは人革連高軌道ステーション（多分プトレマイオスも）　ちょっと通信するにはつらい。

　 いっちゃ悪いですけど
　「ジャイアントロボ・地球が静止する日」って、演出はよくても、脚本はあまり誉められた物では無かったです。少なくとも、1stガンダムやイデオンよりは格段に劣ります｡
　あのオチの問題を除いても、テーマや目的ははっきりしてても、具体的な展開は割と迷走｡シーンの出しかたも見せ場優先。

　個人的に「Gロボ脚本が基準ライン」なら、0083、08小隊後半（監督交代がありますので）、G、W、X、ターンエー、SDGF、イグルーあたりは全くOKなような。
　いずれも「ストーリーの根幹がはっきりしていて、そこからの枝葉があって演出が生きる」（確かにエンタティーメント用脚本の基礎です）で合格レベルです。

　一方00は今の所、状況説明ばっかり一生懸命やっていて（しかも状況自体はあまり面白みが無い）、目的意識を持った登場人物が主体的に物語を動かしたり、お互いの関係を持ってドラマを展開したりというのが希薄なのが問題とみています｡

＞あれぇ？様　人様のHPで。
どう見てもご自身に倍返しですけど。（オマエモナ）
＞通りすがり様　ジャイアントロボ・地球が静止する日
人の感想は様々で当然ではありますが、大半の人はこれこそ映像＞＞ストーリーな作品の典型と思っているのでは。

ところで、クリスは、ただの「覚悟完了してない素人娘」でいいんですかね？私はこれまでの各人の描写からして、トラウマ持ちかと思ったんですけど。

お初です。
毎回Ｋ３さんの的確なツッコミレビューを、ニヤニヤしながら見てるものです。

いろいろ突っ込みどころがあるようですが、ここ最近のロボアニメの中では
抜群に注目作品なのでは？これだけ熱いコメントがカキコされてますし(^^;
ですから、これからの展開に期待しつつ、楽しんでみればよいかと．．．

個人的には、ＭＳ以外のメカ描写がツボです。特に宇宙関係。
確か「プラネテス」のスタッフも００に関わっていたと記憶していますが、
そのおかげか人革連の輸送艦の座席が座るタイプでは無く、
プラネテスのデブリ回収船と同じく立ち姿で固定されるタイプでした。
無重力下ではこの方が便利だと、どこかのサイトで解説されてたような。

すみません、蛇足でした。プラネテス、あんま知名度無いですし．．．

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