本編アマゾンを見てればもうちょい楽しめたかと思うと、少し残念な回でしたアマゾン編。

十面鬼強いね、強いけど、「ディケイド返しだ→ﾄｫ→ｸﾞﾌｩ」ってのがなんか一方的に勝ってなくて、可愛かったww

ただ話のほうはちょいと微妙だったと言うか、もうちょっと上手くまとめに入れなかったものかと、士と似た境遇のライダーの話からついに大戦の話へって流れはわかるんですけど、もうちょっとなにか欲しかったっていうのはわがままですかね？

あんだけ、スパイの鏡したのっていうに、いきなり掌返しすぎはさすがにお話と尺の事情とし見えなかったのが残念。あのこにはもっと最後の最後で改心して欲しかった

用途不明のｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞｫ、ｶﾞｶﾞﾉｳﾃﾞﾜｧよりも、ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｸｯﾗｲﾄﾞ　ｱｱｱﾏｿﾞﾝ　が普通にあたったのに全部持ってかれた感じです。覚醒するカード、それでよくね？　と思ってしまった。
三面鬼は皆さん、何故映画のほかの鬼にしなかったんだろうといってますが、自分は失念してたなー。
鬼となると、ここでもディケイド響鬼にならないの？　マジで……って感じのが強くて……
いや、そんなことよりも、ディエンドのハーフカードって結局なんだったのか誰か教えてください。
てっきり、ディエンドパワーアップフラグくるのかと思ってしまいました。ｲﾘｭｰｼﾞｮﾝが増えたんですよじゃ、ちょっと意味わからないんですけど。

>これ観てから「仮面ライダーアマゾン」の十面鬼を見るとガッカリする

　子供のころトラウマになりかけたのにな。ジェネレーションギャップ？。

　でも、CGも無いあの頃（パソコンすらない）アポロガイストやキングダークをはじめ
あの頃の（悪）ノリが大好きだったな。残念ながら平成ではあれほどのインパクトは
無いような。これもトレードオフだから仕方ないといえば仕方ないが。

この話って予告の剣崎で全て持って行かれたって感じだったんですよねｗ
面白かったんですけど３０話見たら終章を４話構成でも良かったんじゃないかと思ってきました。

＞十面鬼
ファミ劇で再放送やってたときチープでありながらものすごく不気味だったですね。
リメイク版もインカの王って感じで好きなんですけど。

・シンケンジャー
太夫さんの過去が壮絶すぎてびっくり。遊郭の人だったんですかね。朴さんの演技が迫真に迫ってます。

＞22:15さんのハーフカードの件
ハーフカードって聞こえますが字幕ではディエンドのパワーアップカードとなっており、よーく聞くと確かにパワーアップカードと言ってるみたいです
おそらくパワーアップカードを使用することでライダースキルが追加される(アタックライドカードが増える)んではないかと思ってます

問題はなぜ鳴滝さんがそんなカードを持っていたのかにつきますがもしかすると鳴滝さんはカメンライドシステムの開発に関わっていたりしたのでしょうかね…ライダー好きが高じてすんごいもん作ってしまった的なｗ

オリジナル十面鬼の顔の人達は、「ゼクロス」までの昭和ライダーのアクションを担当した「大野剣友会」の雄志の面々。
今の「ライダー」で言えば、それこそ高岩成二さんや永徳さんとか次郎さんと言った方々が“顔”を演じられてる様なもので、昭和ライダーファンにとってはとても“ありがたい”人達なんですぞ！（＾＾；

ガガとギギで怪人にできるなら手術室いくことないだろｗｗ

マサヒコのあれは、「軍隊は好きだけど自分が軍人になるのは嫌」な軍オタと考えればそう不自然さはないような……と思いましたｗ

＞「なまこ怪人なんていやだー！」
あやまれ！シーキュカンバーオルフェノクにあやまれ！

>>ハーフカード　パワーアップカード
わざわざ、ありがとうございました。
なるほどパワーアップカードでしたか、何故そんなものが存在するのか、そんなものを鳴滝さんがもってるかと考えるのは、もう別にいいですねw

そういえば、劇場版で明かされるものだと思っていた鳴滝の正体も結局わからずじまいでしたし、最終回にはそれはわかるんでしょうかね？
というか、あんたは仮面ライダーを呼び出せるんですから、別に取引持ちかけてまで、あんな信用ならん人に協力させなくてもと思ってしまいましたw

マサヒコのあれは、「経済学部卒なのに、外回りの営業に配属されそうになった」みたいなもんかなと理解しました。

29話は、アマゾン、マサヒコと姉、海東と鳴滝、士と夏みかんでそれぞれ話が進むので非常にバタバタした展開になったような印象が・・・。各世界のライダー側と、通りすがるディケイド側の両方で話を展開しようとするとやはり2話では苦しいなと感じました。
その点、前半の９つの世界では士の独善的な性格が話のテンポを良くする方向に作用していたし、BLACK＆RXの世界ではふたりの光太郎が全くぶれなかったので、士に悩んだりする余地があったなぁ。

基本的に、アマゾンが腕輪奪われると死ぬ、というのはなくなってるんですな。

>＞「なまこ怪人なんていやだー！」
>あやまれ！シーキュカンバーオルフェノクにあやまれ！

マサヒコ「せめてトカゲか甲虫、できればバッタにして脳改造は最後にしてくれー！」
アポロガイスト「一体何を企んでいるのだ？」

＞怪人に改造
人間を改造して怪人にしているとは思ってなかったんじゃないでしょうか。登場していた怪人は別世界のグロンギやマカモウでしたから、どこかから。

＞パワーアップカード
私はパーフカードと聞こえました。突然フランス語が出てくるとも思えないので英語だと思っていましたが、パワーアップカードでしたか・・・確かにパワーアップカードと思ってきくと、それっぽく聞こえないこともないですね。
次回予告でコンプリートフォームのカードがディエンドになっていたので、「仲間」というお宝が欲しい海東が士に友情の印として渡して使ってもらうんだと想像しています。

＞あやまれ！シーキュカンバーオルフェノクにあやまれ！
シーキュカンバーは名前がカッコいいからまだいいけど、オクラオルフェノクはモチーフも名前もデザインも・・・

＞姉弟
改心してもしてなくても、お姉さんの目つきと唇の形が人を見下したような感じで好きになれませんでした。
あと、キャッチボールしている時の「痛くない？」「大丈夫」は、あのアマゾンに対して心配することじゃないんじゃ、と思った次第です。

>マサヒコ「せめてトカゲか甲虫、できればバッタにして脳改造は最後にしてくれー！」
>アポロガイスト「一体何を企んでいるのだ？」
マサヒコ｢それがダメなら関西弁喋るフェレットかイケメンになれる珍獣にしてよ〜｣
アポロガイスト｢だから一体何を企んでいるのだ？｣

もうすぐ最終回・・・なんか折角の設定がもったいないな。
シンケンとか昭和ライダーに時間割いちゃったせいでＦＲとかＦＦＲとかあんまり生かされなかったとか、一番肝心なところなのに残念。
好きなカブトに全然変身しないとか、オンドゥルや俺参上変身がギャグやられ要因だとか特に残念。
結局それぞれ２回ずつしか変身してない気がするなあ。初回の変身含めて。
　
特に響鬼に変身しないって・・・ファンに不遇すぎる。アクション性なら間違いなく一番の作品なのに。
コンプリのせいでＦＦＲの立場無いってのも悲しいね。ただの同時最強コンボはＦＦＲに比べて地味すぎる。ＦＡＲキックより多用して欲しかった。
ただでさえ９種あるわけだし。
　
　
ところで本人出演のライダーである紅渡と紅音也は生かされないのか？
それとも００みたいにセカンドシリーズな続編構想があってダブル終了後そっちに再登場でもするのか。

スタッフは違和感無い様にもう少し心理描写を勉強した方がいいですなｗｗ

>マサヒコ｢それがダメなら関西弁喋るフェレットかイケメンになれる珍獣にしてよ〜｣
鳴滝さんがアップをはじめたようです。

怪人は嫌だけど改造人間ならOKだったかも
怪人って人間形態無いの多いですし
まぁ切り替え出来るのであれば自分なら改造されてもいいって思ってるだけなんですが

>大体こんな感じで
何やってんだ士・・・ｗ

なまこ怪人に吹いた。
待望のなまこ怪人が30話にやっとでてくるらしい…

結局ディエンドのパワーアップとはイリュージョンのカードを使えるだけなんですかね？
それとも姿は変わっていなくてもいろいろ変わってると考えたほうが正解なのかわかりずらいです、それはともかくなぜディケイドはアマゾンのFARを持っているほうが不思議です・・・。

とある場所で12月の映画の一部ネタバレを見てしまいました・・・、そりゃ無いよキバーラー！

＞今週のクウガ
・ＶＳカマキリ怪人
・強奪した敵の武器を己が糧に
・タイタンフォーム

なんてメ・ガリマ・バ戦オマージュ。見ててニヤニヤしてしまいましたｗ
唯一異なるのはライジングが見送りにされることですな（苦笑

＞ＶＳ十面鬼
カッシスグラディウスと親近感かと思ったら、倒し方までデジャヴだった件。
容量オーバーの三位一体攻撃で反撃を許さず、矢継ぎ早に単体で止め…。わかります、米村先生。
あと、２度出番が与えられている最強形態はいずれもコンプリ初登場回の面々ですね。

＞歌舞鬼以外
猛士組よりも良い個性を放っている戦国面子が表舞台に立てなかったのはなんとも惜しい…おのれディエンド！

＞「なまこ怪人なんていやだー！」
アクセルフォームに蹂躙される悪寒が……。

感想はいろいろあったんですが、時間も経ったのでバッサリ切って･･･

アマゾンの世界に2話使うくらいならライダー大戦に4話使えよ。
どう考えても本筋が終わりそうにないぞ。
冬にまた映画やるそうなので、ディケイドも続きは劇場版で！ですか･･･

＞実際の所、怪人製造にしか使われなかったのが残念な所なのだ。
なんかネイティブの人類ワーム化計画とかぶってるのだ。
＞ギギの腕輪を持たないと変身できないようだけど
オリジナルは変身どころか死ぬんですけどね。あえて設定を変えたのか、設定を知らなかったのかどっちだろ？前者か後者かで全然意味が違ってくる。（あくまで昭和を知ってる人だけですが）

>シャドームーンくらいカッコいい完成予想図を見せたら、案外気が変わったかもしれない。

アポロ「カブト虫の能力とアルセーヌ・ルパンの能力を持つ幹部怪人ならどうだ？」
マサヒコ「・・・ちょっとかっこいいかも」

>鳴滝さんかわいそうｗｗ
シンケン編で猛威を振るったディエンドライバーを突きつけられたら
鳴滝も膝が震えてたんじゃないでしょうか（ここで死んだらプリキュアが…！！）

>FFRディケイドはサプライズなんだからTVで流しちゃダメでしょうｗｗ
次回OPはもうそれどころじゃない…

>ナマコはねえよナマコはｗ　
おっと、オルフェノクの悪口はそこまでだ
奴らのモチーフは当たりハズレが酷過ぎるｗナマケモノだのオクラだのと

岡崎徹氏はやっぱスゲェ……

>人か？野獣か？密林から来た凄い奴！
の、わりには色が白くて物腰も柔らかいw　変身の声はもっとドスを効かせて欲しかったですね。変身も、正面向いてポーズを決めて欲しかった。
薬草を磨り潰すのも、コンドラーでやって欲しかったなー。

>アマゾンライダーここにあり
アマゾンに都会って似合わないなぁ……（苦笑）
「だいせつだん！」や「すーぱーだいせつだん！」「ききー！」もさることながら、アクションももう少し野獣っぽくしてもらいたかったところ。平成ライダーのスマート感が漂っているのが残念でした。
ところで士、「あの垂れ目んライダー、アマゾンだ」はあんまりじゃないかw

>モグラ獣人
おじいちゃんが壊れていく……（涙）
しかし行方不明になった栄次郎さんがラストで無事に戻ってきたことは今後説明されるのやら。

>疑い
ディエンドの世界とは対照的に、他人を疑うことを前提にする世界。十面鬼が倒れたとはいえゲドンが消滅したかどうかは不明ですし、大ショッカーは確実に存続していますから、純粋な心根を持つアマゾンが今後生きて行くにはかなり辛いでしょうね。偽悪家だけど基本的には他人を信頼する士にとってもそうですが。
マサヒコたちが救いになるというのは、BLACK編の『仲間がいるから闘える』というテーマにも掛かっているようにも思えます。

>十面鬼
平成ライダーが存在しないはずの世界で各平成ライダーの返し技をもっているのはどうなんだ……w

>大ショッカーアジト出現
劇場版と同じシーン（時刻は違うけど）ですが、あれはすでに次の世界での出来事なんでしょうか。となると、やっぱり劇場版とは別の展開？

響鬼編～BLACK編までオリジナルキャスト出演が続いていたから半ば忘れかけてたけど、この違和感がディケイドだったんだよなー、なんて思ったり。

＞ｱﾏｿﾞﾝｶﾁｸﾞﾐ！
あのお姉さん美人だけど、メンヘラっぽいからなぁ。
アマゾンの人間不信に拍車をかけそう。

29話時点(&劇場版)で解決してないのは

・１話のワタルの存在と本当の目的
・鳴滝の正体
・士のナマコ嫌いの理由
・海東の士に付きまとう理由
・夏海の夢
・キバーラの存在と目的
・栄次郎さんの本当の正体と目的

こんなとこですかね。
とても31話で完結するとは思えん。

ディエンドのパワーアップカードは、イリュージョンで分身してこれまでより遥かに
お宝を奪いやすくなったということで、海東にとっては素晴らしい物なんじゃないかなあ。
身体能力が向上したとかいう描写もないし、多分それだけでしょう。

しかし、ここに書かれた感想を見て感じたのですが、平成ライダーを知ってても昭和ライダーを知らない方にはアマゾン編の評価がとりわけ低く、昭和からのオールドファンには不評ではないような気がします。

昭和ライダーの内容を上手く取り込んで消化してますしね。

知らない方に言うと、あの
「アジトの潜り込みやすさ」
「こっちを信頼してる人間もバンバン切り捨てる方針」
等々は全て昭和ライダーから持ってきた要素ですｗ

ゲドンの首領である十面鬼を倒したので、大ショッカーにしてみれば
元々その世界にいる組織のトップがいなくなってしまい、
余計な戦力を割かねばならないのでこれまでよりアマゾンの戦いは楽になりそうです。

「この男は信じることを忘れなかった」って言ってたけど、
アマゾン途中「もう人間信じられない」って言ってたような気が…。