光無き者よ、消えろ!



完全に趣味で進行されてるんじゃないかと思われるロボ魂ゼーガシリーズ。
まさか限定とは言えアンチゼーガが出るとは・・・
劇中では暗い感じでしたが、実際はシルバーとクリアの攻勢だったのね。

なので、劇中の禍々しさはさほど感じられずに、綺麗にすら思えたり。

歪んだ目のラインが素敵。
角三本はクリアパーツで、頭交換するときに端の二本押さえると折れそうになるのが怖いw

こういう魔方陣的なラインは伊藤老子イズムギュンギュンに感じますね。
通常のゼーガは直線的なラインがメインでしたし。

可動面は基本的にアルティールたちと同じです。
股関節が緩いのもね・・・

ハンドパーツは差し替えで平手に。
表情付いた感じになってます。

バインダー先のブレードも展開状態に交換可能。
オールクリアパーツなのでちょっと破損が怖い。

なんか平べったい画像になったけど、コアトリクエって平面+端っこギザギザってデザインだから、こういう見た目になるところもあるのは面白い。

差し替えでビーム発射状態に・・・ってなんか閉じてるし!?

シルエットで「キョェエエエエエ」ってなってるシーンが好きなんだけどなあ。

以上、ホロボルトプレッシャーをぶち込む絵を作る時間がなかった・・・!

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コメント(3)

  1. もうよくわからないくらいかっこよすぎる。
    写真からしてオーラが違いますね。
    定価よりちょい高めだが通販でギリギリ取り寄せてマジでよかった

  2. カラドリウス「で、俺の受注開始はまだっスかね?」

  3. あのモノアイっぽくなるのがいいだけにビーム砲頭部はちょっと残念ですよねぇ。
    パッケ裏の加工がいい感じなだけあって尚更そう感じます。

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