第12話「だから僕は...」
「誰かに守って貰う必要なんてない、強いニュータイプに!」

巨大な腕を走っていくジークアクス、青春の疾走感があって好き。
独裁の下では人の革新など起こるはずもない!
ここでいう「彼」が誰かは明言されていないわけだが、なにげに発言主が絞れない。 シャリア・ブルに影響を与えてる点からシャアのように思えるが、作劇的にエンディミオンユニットから感応したようにも思う(対話が可能だったように思えないが)
逆シャアでアムロがそんな事を言ったような気もしないでもないけど、多分言ってないと思う。 次点でダイクンパパの可能性もあるがザビ家独裁を憂いての発言だろうからなあ。
キケロガvsギャン2
前回に比べギャンの回避が極まってきており、盾を軸としたほぼ最小限の動きで回避している。 大きな槍で身を隠すように囮にし、薙ぎ払いビームの瞬間離脱→サーベル特攻という、またしてもアムロポイントを稼ぐエグザべくん。
回避されるも盾ごと左腕を破壊されることで更にアムロポイント上乗せ。
イオマグヌッソの真の目的
やっぱ帰ってもらう計画だった、消し去るとか言い方が悪い、そういうところだぞ、そんなんだから後々シャリア・ブルに殺されそうになるんだ。
ゼクノヴァ砲はあくまで表向きの機能で、イオマグヌッソの真の機能は亜空間ゲートを開くこと。 赤いガンダムのサイコミュがピコピコしてるのでシャアが能動的にゲートをコントロールしてるように思う。
それを逆手に取って、シュウジが向こう側から白い悪魔を呼び寄せる。
白い悪魔

世界を終わらせる終末機構。 この世界の人間にとっては文字通りの白い悪魔。 アサーヴくんが言ってた「ジオンを、人類を滅ぼす」はこれを示していた、彼がこの事実を知っていたとは思えないがw ジオンブッコロマシンだからな...
シュウジの言うとおりなら、最終的なリセットはこのガンダムでエルメスを破壊することで世界が終わる。 ということはこれまでも道程はどうあれ、ここまでは行き着いていたということか。
ただこのガンダムが向こう側のマシンそのものかというと疑問が残る。 というのも巨大化もそうだが立ち絵があまりメカっぽくないというか、頭が大きく着ぐるみ感がある。
着ぐるみといえば映画00の冒頭映画は着ぐるみ特撮だったらしいが...w
巨大化した時も大スケールの割にディテールがなくのっぺりしており、虚構感が強い。 シン・エヴァで親子喧嘩してた時の周りのセットのような嘘っぽさを感じる。
思うにこのガンダムは、薔薇ララァの記憶からこの世界に投影されている(シャアが士官服になったように改変が起きてる)のではないだろうか、あくまで個人の記憶&恐怖による悪魔化でメカっぽさが薄れてしまった、そんな解釈。
光る宇宙
突然始まる向こう側の戦い、CVがなんとオリジナルw ビームナギナタの色が青から黄色に変わるミス(?)まで再現される謎のこだわり、なんだよそれw
シャアが殺された後、違う宇宙が生まれた、そのことは誰も認識していないいわゆる世界五分前仮説(今生きてる世界も記憶も5分前に誕生したSF与太話)
ここからララァさんによる高難度耐久配信が始まります...
とりまゲルググじゃなければワンチャンあると様々なシャア専用が生み出されてるわけですが、シャア専用ヅダが生まれてるあたりに迷走感が否定できない。
ガルバルディαはゲルググの関連機なので、最後の方でちょっと正気に戻ってきてるのがわかります、最後に出てるのは山下いくと版サザビー。 まさかテレビで出ると思わなかった、これはガンプラ化の芽が出たと言っていいだろう。(前例としてライトニングゼータ(NAOKI氏改造ガンプラ)がありますからね...
これでもなお負けるので、かなり頭を抱えたでしょう。
CV変わったのもメカデザインが変わったのも、変化による乱数調整で、最終的にジーンのザクを壊すのが最適解だと気がつくのに何周したのだろう...灯台下暗しというか...w
母親になるのも悪くない...
自身が赤毛云々のくだりは小説版での独白から引用されている。
キシリアのシャアに対する感情はキャスバル「坊や」という呼び方からも垣間見れる。 ニャアンやエグザべたち(おそらく全員戦災孤児)を引き取ったのもこの感情から来ているのだと思う。
なので、ニャアンがジフレドから感じたのは母性なのではないかと思うが、カッパサイコミュが何モノであったかは何もわからないままなので、どこに母性要素があったのかは謎のままであろうな...
ガンダムというかトミノ作品では母親になれない母親がよく登場しますが、母親になりたかった母親はたまに出てきますね。 ガンダムだとルペ・シノさんとか。 まあGQキシリアでの扱いはZZのハマーンのそれに近いところだろう。
言い知れぬ恐怖
薔薇ララァが構築したこの時空は、薔薇ララァの世界情報がフィードバックされてるからか、シャリア・ブルの真相意識に白い悪魔への恐怖心が埋め込まれているらしい。 たぶん正史でアムロにやられた連中はみんな同じ感覚に襲われそう。 案外と直接対決しなかったけど、戦っても概念的に勝てなかったんだろうなあ。
キシリアのいうシャアの言ってたこととは、キシリアの知らない世界の理の事でしょう。 アニメではやってないけど、向こうの世界の話はキシリアにも話していたらしい。 そらまあ自分たちが負けてる世界の話なんてにわかに信じられるものじゃないよね。
キシリア様お覚悟!

先制したキケロガが作ったスキを赤いガンダムがシュート。 見事なMAV戦術である。 と思ったがMAVの先陣をシャリア・ブルが努めてるのでノーカンにされそう。 いや赤いガンダムが発見されてるのが最初だからいいのか?w
気の毒なのはこの場に居合わせた、サイド6の軍警艦でしょう。 ていうかなんで武装艦がおるんや... しかもお誂えのバズーカまで持ってw
赤いガンダムのバズーカでふっとばされるキシリアはもうお約束の領域だったんで、ガンダムが敬礼してる時点でちょっと笑ってしまったw なにわろてんねん!
手向けの言葉が「ギレンと仲良くな」と心にも思ってない事を言ってて草。 あとココポイントなんですが、ガルマが死んでいないことが確定しましたね。
お互い難しい立場から開放された者同士、本当の親友になれると良いのですが。
ララァはそれを望んでいない
一方的な想いは相手を追い詰める、まさにこのシュウジを指す言葉である。
マチュはあのメッセージをララァからのSOSと受け取ったのか、はたまたそれを嘆いたエンディミオンユニットが送ったメッセージだったか。
ここで迷わずララァの味方になれるのが、マチュのヒーロー性だと思う、ただの色ボケではないw
MAVになろう
一話でジャンク屋事務所で言ってた「マブっていうか~」がここに繋がってくる。 行く宛も帰るところもなくなってしまったニャアンにとって新しい居場所を与えてくれたのがマチュ。 何もかも救ってこその主人公。
しかし、ニャアンがマチュに救われるキャラとして落ち着いてしまったのは惜しいというかここからもう一飛して欲しかった(マチュに成長を促すキャラというか)
VS白い悪魔

こんな終末機構にどうやって勝つねん、と思っていたが、案外と機体性能はUC0079当時に準じるようで、走者ララァさんのこだわりが光ります。
ジークアクス&ジフレドの怒涛の攻撃...というかジフレドがジークアクス盾にしたり、盾にされたジークアクスが攻撃や防御してたりニャアンの戦術が光りまくってておもろい。
怒涛の連携攻撃に追い詰められるわけだが、これと同じくらい追い詰められてたのがシイコ戦の時。 あの時一人で二人分の手数で攻撃してたシイコさんが改めてヤバい、スーパーユニカムは伊達じゃなかった。
巨大化は舞台挨拶コメントによると普通にハイパー化な模様、ダンバイン!
緑のプラズマは向こう側のエネルギーの見え方っぽいけど、そうなるとOPやキービジュアルのビビットなグリーンの意味合いも見えてきます。
赤い彗星との邂逅
さも当然のように合流。 シャリア・ブルが開口一番「ご無事でしたか」ではなく「やはりシャロンの薔薇の少女が~」だったあたり、彼がシャアの安否を露と気にしていなかったのがわかる(ある意味信頼でもある)
シャアが自分への庇護を良しとせず、正しい世界の在り方にこだわるのは時を見たからと言うのもあるでしょう。
正史で「私を導いてくれ」と言ってた姿とは大違いとも言える。 やはり器は同じでも中身はだいぶ異なってるんだよなあ。
人類をより良き時代に導くには
これがNGワードだったわけだが、当のシャアは極めて真っ当な正義感と責任感でこの言葉を口にしてるし、この考えはシャリア・ブルにも伝えてるはずだったので、唐突の裏切りは本当にびっくりだっただろう。 あんま裏切られることなかったからなシャア。裏切ることは多いけどw
シャリアがこの結論に至っているのは、9話でのマチュとの会話から垣間見れる。 「惹かれた」という指摘を否定し「彼と同じ虚無を感じた」と述べている。
シャリアの抱いていた虚無は何事にも心を動かされなくなったこと。 その虚無の器にシャアから強い野心と自信を見出している。
強い責任感と使命感を持つ人間が大衆に対し憐憫の心を持ち得なければ、目的のために大量の人間を手に掛けることも厭わない。
そして、このシャアはすでにキシリアを始末するためにグラナダを巻き込む作戦を実行しようとしていた。 ひどい言いがかりではあるが懸念を抱くだけの判断材料もまた揃ってしまっている。
あの時、チャンスだからといって野心がむくむくしてしまったツケがここにも響いていた。 やはり部下を裏切ってはいけないよ大佐。
アルテイシア擁立
ギレン&キシリア排除して、誰を立てる用意があるのだろうかと思っていたが(シャアの影武者とか)まさかのセイラさん。
いや連邦には幽閉されてないだろうとは踏んでいたが、ジオンに合流してるとも思わなかったw
エピローグで公舎に向かうレッドカーペットにはランバ・ラルの姿も確認できる。 GQ改変で一番勝ち組はマ・クベよりラルだったかもしれないw
セリフもなく渋い表情とドレス姿のセイラさんでしたが、ここからいくらか察せるところがありますね。
表情ですが、不本意であろうことはもちろん、軍事クーデターなのでザビ家支持派はまあまあ血なまぐさい事になってることは想像できます。
純白ドレスは、これまでのザビ家は軍服だったことからの変化のアピールと、本人が似つかわしくないと思っている姿だからなど察せられるところは多い。
おそらくジオンは遠からず共和制へ移行するでしょう、それまでの人身御供となったセイラさんが市井へお忍びで出かけ、街のトラブルを解決するスピンオフやりませんかね...
「ええい、アルテイシア様がこのような場所におられるはずがないであえ、であえー!」
キケロガvs赤いガンダム
エグザべ戦はあれでもまだ手加減していたというくらい怒涛のビームが飛んでくる。 エグザべ相手だと死角から1射しか撃ってませんでしたが、シャア相手には2射撃ってますね、それをどちらも避けてるシャアの逃げ足よw
途中から正史のガンダムvsジオングのオマージュになっていて、だんだんシャリア・ブルの役回りがifアムロからifシャアへ軸足が変わっています。
このアニメの肝所は、アムロとシャアの要素や役割をちょっとづつみんなで分けて背負ってる点だと思う。 中佐はどっちも担うので大変だな...w
死角に回った有線サイコミュを切り裂いたのもアムロオマージュシーン、覚えてる限りだとシャアは格闘兵装でビットは落としたことないはず...w
しかしキケロガ、脱出装置が二段階になってるのがなかなかしぶといな...w
今度はなんだ!
全く事態についていけてないけと、冷静にその場を見極められるラシット艦長はなかなかの器だと思う。
争うことをやめられない、撃たれりゃ死んでしまうのに。 ニュータイプ理想論に走りがちな作品ほど皮肉なまでのリアリストは重要だと思う。
自由のために傷つく者
ポップスをバックに、キャラクターのモノローグ、謎空間に秘密の新要素開示。 いつものガイナックス(カラー)終盤お馴染みのやつで、いつもの味がしてニンマリしてしまう。
マチュに対する評価はここでシャリア・ブルが語っているとおりなので、ことさら書く必要はないでしょう。 しかし弟子の輝きに見惚れつつ、赤い彗星と丁々発止やってるヒゲマン忙しすぎるだろうw 決着がついてからでも良かったのではと思うところけど。
シュウジ・イトウ
彼の正体は明かされないままだが、マチュにとってはさほど重要でもない。 あえて読み解くのなら、長年ガンダムの世界を見つめ続けていた人達の概念存在。
「ガンダムが言っている」=夢の世界を終わらせたくない声
だから、ラストシーンのセリフは夢は続いてることをマチュは示しているわけですね。
そんなシュウジが「ララァが好きなんでしょ」と言われたことで、キャラクターとしての確立していく、彼もまた終末機構の役割から自由になれた。
エンディミオンユニット
最後の最後に出てきたズルネタ。 オーパーツが一つだとは誰も言ってないw
古谷徹の声で喋るこの存在は、アムロ的な何かであるのは間違いのないところでしょう。 考えられるネタ、サイコフレーム、コアファイターの教育型コンピュータ、F00のAI、システムAR、アムロ・レイの遺産などなど... いろんなもんに宿ってるからなアムロの遺志...
ただ、シュウジが「誰だ」と言ってるところから、未だに世に出ていないガンダム作品から流れてきているモノじゃないかと思うところです。
エンディミオンとはギリシャ神話に登場する羊飼いの少年ですが、ここではすごいメタ的に古谷徹=タキシード仮面=地場衛の前世から来てる説が有力。
「もうガンダムがララァを殺すのを見たくない」とはアムロの遺志というよりは、ゲームやアニメで名シーン収録のたびに光る宇宙のところやるハメになる古谷徹自身の願いにも思えなくもない。(めちゃくちゃメタな話)
個人的にジークアクスにアムロ本人が登場するのはかなり否定的で、彼の役回りをうまいこと色んなキャラに分散させてるなあと思っていたのですが、ララァを殺してしまった後悔は彼だけのモノだから、ここでのアムロの登場は納得です。
ずるいけどw
ありがとう、こちら側のニュータイプさん
セリフは伏されていますが「強い子に会えた」のだったと思う。
かくして少女は夢から醒め、世界の歪みは正された。 この先は誰も知らない新しいガンダムの世界。 新しい遊び場としてファンに託された(というくらい、その後のファンアートネタが溢れてる)
しかし、向こう側には唐突に衛星軌道上にア・バオア・クーが出現して大混乱の真っ最中ではないだろうかw 落ちてるんじゃないのw
貴様に殺されない生き方を探してみる事にする
シャアがシャアの役割から降りる、めちゃくちゃ殊勝なことを言ってますが、シャリア・ブルに裏切られたのは結構なショックだったのでしょうw
しかし、シャリア・ブルをメインキャラとして扱う上で未亡人属性をつけたのは当時唸ったものですが、最後に赤い彗星おじさんへクラスチェンジしたのは味変が巧すぎる。 この二人の関係性から無限に味がする。
シャアがなんの悪気もなく始めた事業が大成功してしまうたびに、ヒゲマンマスクがお仕置きに来るスピンアウトが見たいw
「あの赤い彗星どこに行きやがりましたか!?」
「シャアさんならジャブローにハネムーンに行ったよー」
「ハハハ!」
あんたには責任がある!
脱出ポッド掴まれてガックンガックンするのは、逆シャアのやつのオマージュなのですが、ここで彼にシャアの役割が引き継がれたことが明示されてる。
ここまで幾度となくアムロムーブしていたエグザべくんが、シャリア・ブルに責任を問う姿は、逆シャアでアムロにこうして欲しかったスタッフの想いも感じるところです。 ようやくアムロにできなかった役割をエグザべくんが担うことができた。
元々ギレン&キシリアを排除し、両派閥を削った後にシャリア・ブルは自分が裁かれることでダイクン派への追求を避けようと画策していた、もとより自分の命の使い方が決まっていたのですね。
ただ、マスクをかぶってるあたり、シャリア・ブルとして公然と活動は出来なくなってるとは思われるが、あまりにバレバレで対外的にしか意味がないやつだと思うw
シュウちゃんどこ!?
ここで蚊帳の外だったニャアンは、結構気の毒だと思った。 マチュの成長の話としては、一人でシュウジを見送る方が決まるわけだが...w
仰ぎ見た星の輝も靴の汚れに変わっていた
若い将校が迎えに来たところでタイマーストップです、GG。
シャア側の話はここに帰結するためのものだったし、このオチには向こう側のララァもにっこりでしょう。
まあここで向かいに来なかったら色んな人から罵倒されてたところなので、ifとして描ききってくれてよかった。
その後のジャンク屋
ジャンク屋出せるスペースないけど、エピローグくらいで出ないかなあと思ってたら出た、宇宙ゾックww
元々アンキーたちからはナディアのグランディス一味っぽさを感じていましたが、この輸送船のコクピットのレイアウトはグラタンそのまんまですねw
親の心子知らず
明日の私はもっと強いなら、会いに行くべきなんだよな。 この辺マチュが微妙に逃げてるところではあるので、ニャアンが連行していって欲しい。
部屋に積まれてるダンボールですが、家宅捜索の荷物が返されたか、仕事の荷物かと思いましたが、畳まれた梱包用のダンボールだったりガムテープがあるのでこれから荷物を詰めるところなのだと思います。 やはりサイド6に居づらくなったところはあるのでしょう。
まあ、バリキャリタマキさんなら、マチュの無事を知ったなら追いかけるんじゃないかな... 気をつけろ何気に追われる立場だぞマチュ...
タマキさんにメッセージを送ったマチュのスマホには、軍用と思わしきいかつい送信機がついてます。 地球ではスマホが圏外だったのでこれで通信出来ているのと、暗号化してサイド6の軍警に傍受されないようにしていたりお尋ね者が随分板についてしまった。
同時にこういう装備を提供してくれてる人達(ヒゲマン)とのつながりも示唆されていてこの先も関係性が続いてるのだなあというのを感じさせます。
行きたいところ
飛び出していく枠の彼方。
今後の鶴巻作品でスターシステム的に登場しそうに思う。 もちろん名前も姿も変わってるけど。 まあ突き詰めるとハルハラハル子とかぶるけどw
ベスパに乗って少年の惑わして欲しい。
おわり
あれこれ考えるのが楽しい半年間でした、これからもまだ遊べる隙間もその先も残してくれた作品だったと思います。
最初に先行版見た感想が「Lv999のガノタが作ったズルいガンダム」でしたが
最終回見た感想も「Lv999のガノタが作ったズルいガンダム」でした。
次はようやく公開時期が発表された、閃光のハサウェイ第2部。 その次がSEEDフリーダムゼロが控えていますが、ジークアクスはカラー制作なのでサンライズのリソースは水星の魔女以降は空いてるはずなので、案外と次のTVガンダムは早そうに思います。
では次のガンダムでまたお会いしましょう。 またねー。
Amazon
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めい
結果的にですがマチュは物語とおして一人の命も奪ってないんですよね。あとシャア・シャリアも機体は相打ちでも生存してるし。NTでも争っている云々に対する回答ですかね。