2011.December.02
初音ミク・アペンド

これを静岡で見てかれこれ一年。


当時からまあ出るだろーなとは思ってましたがw
ほぼあの時の出来上がりそのままに商品化されてるのではないでしょうか。
アペンドミクは裸足なので、浮いてるポーズが一番それっぽいと言うか、足を地面につけると野生児っぽく見えてしまうというw



後ろから、スーツ部分の微妙な濃淡が凄い。


顔は浅井さんテイストな作りになってます。 若干男前。


何故か可動するアンダーライトと、接続部の支柱。
ライトはLED版がなんか欲しいな。 ねんどろの光る台座は使えないのだろうか。


ディテール部分。 腰のところにレタリングあったのね。
そういえば、各部閉じてるバージョンもあるわけだけど、あっちはWF限定とかで出すのかな?


アペンドミクはシルエットがとても綺麗なので単照明で撮るとCGっぽくなって映える。


背中側から見るのも面白い感じ。


あっちこっち撮ってみたけど、やはり真横からやや上から撮るアペンドのパッケージ角度が一番構成が面白く見えますね。

初音ミク・アペンド

11/ロボ展のトリ
| コメント(3) |

コメント(3)

  1. あれ?いつものパンツのレビューは?w

  2. >ライトはLED版がなんか欲しいな

    こういう形の台座を見るとブラックライトが仕込まれてそうでなりませんw
    絶妙な色合いのおかげで、写真のままでも十分光って見えるように思います。


    >あっちこっち撮ってみたけど、やはり真横からやや上から撮るアペンドのパッケージ角度が一番構成が面白く見えますね。
    舞い上がった髪が一番印象的に見えますよね。

  3. 体のラインが実に綺麗です。
    細身だけど肉はちゃんと付いている、生の人体っぽさがすごい。ミクおなじみのあざとさがないから商品としてはやや地味な気がありますが、プロの仕事が随所にしっかりとなされているまごうことなき良作。
    欲を言えば、シンプルなデザインとポーズなので、もうちょっとスケールがでかいと存在感増し増しだったと思います。
     
    >ライト
    なくても、四肢のグラデーションのおかげで光が昇ってるように見えなくもないあたりがデザインの勝利というところでしょうか。

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