久々にブログ書いたよ


こうツイートのは最初から決めていたのだけど、やはりこの感想になった。
見終わったのが24時前。
その後30分ほど徒歩で帰路につき、シン・エヴァ見た人の完走とかパンフレットを読みつつ寝落ちして、朝街中を歩く心情も、また高校や専門を卒業した時のそれと同じく「区切り」がついた時のものと同じであったと思う。

「シンは新であり真でもありSIN(罪)でもあるのでは」
そんな考察をQの後に目にした記憶がある。
実際その通りだと思う。 というかシン・エヴァ自体「〇〇は〇〇では?」という疑問についてほぼ回答が出たものだったと思う。 ありがとう庵野秀明、考察系ブログやることがないw

QはQuestion(出題編)でもあるんやろなとは思ってたが、答え合わせが8年かかるのは予想してなかった、でもこの回答を受け入れるにはこれくらいの時間は必要だったようにも思う。
2年位で公開してたら、もうちょっと荒れてたかもしれん、特にアスカ関連。

Qでは14年経過してると言われてもメインはあまり変わってない、新キャラにも馴染みがないで経過を実感しづらかったけど、シンではトウジやケンスケが年相応に成長した姿で登場し、その後の世界で生きている姿が描かれている。 このシーンの安心感。
関智一のインタビューによると、トウジは元々シンで出る予定だったけど、役回りが違っていたそうだ。
シン・ゴジラを経て、色々モノの考え方が変わったのかなあと推察する。

Qは呪縛の物語であったが、シンは解呪の物語でもあった。
さしずめ庵野監督の呪いを解いたのはゴジラなんだろうね。
そんなゴジラがキングコングと戦うのが5月。楽しみ。

シンジくんに卒業証書を渡され次々呪いが解かれていく中、最後シンジくんを迎えに来たのがマリ。
マリは終始「都合のいい女」であった。メタ的にも役回り的にも。
そんなマリへのご褒美が宇部新川駅でのシーンかと思う。

キャストクレジットには何役とは記されていないので、神木くんが声を当てたのはシンジくんかゲンドウかはわからない(と思う、名前呼んでないよね?)

「新劇場版」の銘が外れた「シン」はTVシリーズも旧劇も含めて決着させた卒業式だった。楽しい25年間ありがとう。


週末に4DXとIMAXでまた会おう。

それにしても、最後までユイのパーソナリティがわからなかった。
Googleで碇ユイって入れると「碇ユイ 目的」ってサジェストされるくらいにはみんなわかってないw

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コメント(6)

  1. 久しぶりの更新お疲れ様です。
    ラストの彼、やっぱりそう(どっちかわからない)思いました?どちらにしても監督自身(そして観てる人たち)なので問題ないとは思いますが。
    ともあれ、お疲れ様でしたとありがとうで本当に良かった

  2. あの駅は山口県にある宇部新川駅ですね。
    おそらく庵野さんが山口県出身だからかなと。

  3. 神木きゅんは宇部新川駅のシンジくんでしょうね
    アスカのセリフはよかったですね庵野監督自身の卒業ですねあれは
    それにしても日常ありふれた言葉があれもこれもネタバレ匂わせ語になってしまいました
    入館直前のRTは「あ、踏んでる」って思いました

  4. 親子喧嘩の街が特撮っぽくない?→特撮でしたで笑った
    なんというか見事にエヴァが「解体」されてしまった感じ

  5. 久々にK3さんの文章読めて良かったです。

    自分にとってもシンエヴァは卒業ではあったのですが、長年留年してたのをいい加減しろと追い出された感じになっちゃったかな。なのでアラフォーだけど精神面が中学生の頃から成長してないので、特にアスカ関連は受け入れられてない。

    でも、キレイに終わったので不思議なことに気持ちは前向きになってますけど。

  6. きっとブログ更新してると思って何年振りかにこのサイト見に来ました。まとめ期待してます。

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