2007.September.26
フィルター

クロスフィルターとクローズアップレンズ買って来ました。
キタムラで各1300円ほど。

このインチキくさいキラキラ写真を昔から撮ってみたかったんですよ!
クローズアップレンズはかなり寄れるようになったのは良いものの、50mmじゃ画角が狭いのが困りどころか。 まあ小さいもの用には威力を発揮しそうです。

よつばとリボルテック買って来ました。
何でこんなポーズにしたんだ俺。
コレはクローズアップレンズ使用。 まあここで出す分にはあんま変わんないよね。 主に撮影してる時の気分の方がでかい(笑

ガンダムUC1、2巻。 なんで同時発売なのかというと、1巻はほとんど舞台説明だから。 最近ラノベばっかり読んでたので、文章の中に普通にセリフが組み込まれてると微妙に読みづらい。
その内慣れますが。 その分、ページにぎっしり文字詰め込まれてるので読み応えありますね。
しかし、福井さんノリノリで書いてるなあ。 説明細かすぎだよw
ちなみにとらのあなではUCのプロモ流してました。 あれってC3で流れてたものと同じ?
極短いアニメーションでしたが、あのUC0090台のMSの動きとかノズル描写はええのう。 雰囲気はCCAの作り方にあわせてるのかなあ?
あと、ナレーションが池田秀一なんですね。 OOはアムロで、UCはシャアか。

□ オーバーフロー、TVアニメ『School Days』12話試写会のお知らせ。
>試写会参加条件
>試写会に参加ご希望の方は以下のいずれかの商品をご準備ください。
>未開封のPCゲーム『School Days』
>未開封のPCゲーム『Summer Days』
これはゴルゴムの仕業かなんかなんだろうか。
あのギガパッチゲーを未開封で所持してるってどんだけ信者だよ。

てか、せめてアニメのDVDだろ…

--Amazon--
リボルテックよつばと

9/25 ! 

機動戦士ガンダムUC1

機動戦士ガンダムUC2

続きの方になのはSts


□ なのはさんSts 最終回 泣いた。 ダメ過ぎてorz なんというか「〇〇だと思ったが、そんなことは無かったぜ!」多すぎ。 最たるは「ルーママ復活にレリック11番が必要」→「いや無くても大丈夫よ?」 -ルーテシアの存在意義って… 「ヴァイスの狙撃にティア胸キュン?」→「ヴァイス関係の集合写真に姿無し」 -何気にハーレム写真なんだな。 「責任取るのと後悔はあとや」→「とってません」 -結局やる事なすこと全部裏目だったね… 「私は空の人だから母にはry」→「高町ヴィヴィオ」 -キャラがブレてますよなのはさん! 「リミットブレイクは危険だから使わない」→「全力全壊したけど何とも無かったぜ!」 -まあ2期でもそうだったので、完全スルーだとは思ってた。 「ヴォルケンズは人間に近づいてる」→「心臓抜かれても死にませんでした」 ヴィータに関しては死ねば良いとは思わないが、こういう前振りしてて、完全スルーってどうよ。 最終回だけでもこれだけある。 全体だともう数え切れないんじゃないか?(笑 あとは待ちに待ったシーンやシチュは来たけど遅すぎた。 スバルの両手リボルバー → 壁破壊終了。 -片手でもいけなくね? シグナム&アギトユニゾン → 主要敵全滅済み。 雑魚50機薙ぎ払って終了 -最後まであんま働きませんでした。 コスはカッコいいんだけどなあ。 総じて振り返ってみると、個々のシチュエーションとか設定とかは光るものがあるのに、組み上げ方を徹底的に間違えてしまった作品って印象。 エピローグのエリオとキャロ見てたら、この2人にちゃんとスポット当てた作品が見たかったと、本気で思う。 聖王設定をキャロに移して、エリオがキャロを救う話になっていれば、Prayの二番の歌詞が恐ろしいほどにカッチリ合うんだよなあ…。 それと、模擬戦の団体は最後まで「絵に描けないすごい戦い」だった。
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コメント(19)

  1. ダメダメなStSでしたが、個人的にメリットがあったとすれば
    い い 熱 冷 ま し だ っ た な 、と
    中途半端に良作だとそうはなりませんからね…

    ダメダメポイントがメリットだなんて、自分で書いてて悲しいo…rz

  2. Stsのみ視聴組でなのはシリーズに思い入れがない自分にはStsは
    駄目だなぁと感じる点はもちろんありますがダメダメと言うほどではなく
    一年に何作かはある一年後には忘れちゃう極「ふつー」の作品どまりでした
    Sts放送後に感情移入できない感情のラインすら読めないアニマスが放送される事で評価基準が若干下がってるやもしれませんが・・

  3. いや、面白いギャグアニメでした(苦笑)
    3期は頭を空っぽにして、キャラ萌えだけしてれば、そこそこ楽しめました。

    ルーテシアがレリック11番を探していたのは、すっかり忘れていたなぁ・・・つーかまだこんなに伏線が残ってたのね。そういや、ティアナの兄のことも語られず仕舞い。エリオとキャロが6課に来た意味って(ry

    とりあえず、スタッフのフェイトに対する、愛だけは伝わったよ。

  4. 途中からツッコミどころだらけになってきたんで挽回を期待しながら感想を控えてましたが、やっぱり駄目だった…
    個人的に「魔法少女育ててます」のテーマのワリにティア以外誰も躓くことなく新しい技と奥の手で力の面しか成長を描くことができなかったのが一番の不満でした

  5. >>画角
    まぁ実質80mm(Canonは1.6倍でしたね)なんで苦しいですね。
    でも広角をズームで済ませようと16(26)-35(56)/2.8が欲しくても、定価で23万円もしま
    すから、だったら単焦点で20、24、35と買った方がいい(定価で合計約17万円)。

  6. うにコーンのほうは昨日1,2巻両方買ってきましたけど、サイズのせいかコミック棚の所に置いてあったのが印象的でした。

    ガンダムAの福井氏インタビューにもあったと思うんですが、「普段、小説を読まない人の為にああいう版型にした」みたいなコトが書いてあって、実物見て「ああ、なるほど~」って思いました。

    自分はまだ読んでないですが、∀の小説版ではかな~り濃ゆい情熱がにじみ出てた内容だったんで、楽しみにして読もうかと思ってます~。

  7. なのはStS全体を僕個人的に薔薇社長式評価すると「下の上」

    参考として僕個人の他の評価も例示しますと
    無印なのはが「中の中」
    なのはAsが「中の上」
    グレンが順調に終わってくれれば「上の下」

    種が「下の中」でデス種が「下の下」

  8. スクールデイズの試写会ですがオーバーフローのHP行ったら
    参加条件が「開封、未開封問わず」に直ってました。
    AT-Xで無事放送される見たいですし新しく買った人はまさしく涙目。

  9. なのはStSはなんというか「2クールだからやりたいこと全部詰め込めるぜイェーッ!」→「詰め込みすぎました」な作品だったなぁ、と。
    これ、そのうちサイドストーリーをOVAでやるんじゃないですかねw。実際サウンドストーリーやコミック出してるし。
    個人的には結構楽しめたので(突っ込みいれるのもコレはコレで楽しいですし)良い作品だったな、と。点数はオマケして70点くらいかな?

  10. 「遺してきた設定に対して、起こした設定の足並みが揃わない」
    「だが大コケするわけにはいかないからとにかく解決だけはする」という悪路状況を人気作品を雛形にやってしまった半年間でした。
    キャラや設定、魔法(というかもう必殺技っつたっ方がいいですが)などはバリエーションも充実しるので脳内補完のツールには向いてると思います。同人的には大人気?

    疑問なのは、このまとまりのない脚本を誰もダメ出ししなかったのかという点です。人気作品だから今回もビジュアルムックくらいは出るでしょうし、都築氏の作品だから設定をたくさん詰め合わせた内容になる事でしょう。そこで氏がなにを語るかを楽しみに待ちます。

  11. 成長物をやりたいと言いながら、リリカルなのはって名前を付けたのが最大の失敗かと。
    なのはが魔法少女物としてトラハからスピンオフしたのなら、
    今回は成長物としてなのはからも上手いことスピンオフすべきでしたね。

    クリリンを主人公として話を作るんだったら、スーパーサイヤ人は少なくとも前に出てくるべきではなかった。スーパーサイヤ人同士の戦いをやりたいなら、クリリンは仙豆係をやるべきだった。

  12. >なのはStS
    なんというか、色々歯がゆい作品でしたねぇ。やりたいこと、やろうとしたことは解る。そしてそれ以上に、何を失敗したかも凄くよく解る、そんな印象です。

    とにかく、手を広げすぎたのが拙かったですね。本編2クールに、それと密接に関連するコミック原作。完全に都築氏の能力と、何より経験のキャパを超えていました。ただでさえ氏の仕事の占める割合が、度を越して多いシリーズなのに。
    あと、結局はキャラ人気アニメの宿命で、なのはたち旧キャラを、外すどころか下げることすら出来なかったのも致命的でしたね。ファンの求めるものに応えなければいけないという制約が、物語の組み立てを、この上なく失敗させてしまったように思います。

    ただ、残念ではあったけど、嫌いになったわけではないんですよね。少なくとも、途中で視聴のモチベーションそのものを失くすことだけはありませんでした。何のかのと言いつつ、毎週一番に楽しみにしてた番組ですし。この辺は、SEEDを観ていた時の気分に被りますね。デスティニーの時の、脱力混じりの生温かい気分とは少々異なりますが(笑)

    >スクイズ試写会
    何の冗談かと思いました・・・

    >ユニコーン
    まだ途中ですが、異様なまでに「富野ガンダム」臭がしますね(笑) 福井氏ノリすぎ。かつては出版社の方針で、氏がガンダムファンであることを黒歴史にされかけてたことを思うと、感慨深いです。

  13. >UC
    >サイズのせいかコミック棚の所に置いてあったのが印象的
    というか連載もコミック誌(ダムA)な上、単行本そのものも何故かコミック扱いになってたりします。
    背表紙の頭にあるレーベルロゴや奥付参照のこと。

  14. UC>背表紙や雰囲気はオリジンに合わせてますしね。 連載誌を考えればコミックスタイルで発売するのもうなずけます。
    ダムA買ってたんだけど、あのサイズの雑誌で文字読む気になら無かったので、単行本化は大変嬉しいです。
    富野臭は、戦闘中に自己に対する客観性だったり、ちょっとした色っぽさとかで意識しますね。 富野エロはもっとねちっこいですけど(笑

    スクいず>迷走ここに極まる。
    オーバーフローが足引っ張っただけでしたね…

  15. なのは
    3期だけ>逆に割り切れるから、それはそれで良いかもしれません。

    俺的には2話以降「?」と思うところが出てきて(謎とかじゃない)その「?」が話数を数えるごとにドンドン増えていって、3割も解消されずに終わってしまったところが痛いです。
    2話だったかの「グリフィス君おひさしぶり~」で既に危機感ありましたしw

    詰め込み>詰めすぎたというか、「2クール分の要素用意しました」→「詰め込み方がわからなかった…」って感じですかねえ。 テトリスで隙間作りまくりながら組んじゃったとか。

    ギャグ>いっそふもっふ?みたいなギャグに徹してくれた方が良かったですね。

    種と>色んな意味で似てますよね… 投げっぱなしじゃ無い分、種運命よりマシって感じかなあ。

  16. やー、設定や伏線や思わせぶりな描写の投げっ放し度なら正直種デスに勝る気がします……スカクローンの行方とか、本当に完全放置ですし。まーどーせ投げたところはコミックか小説かサウンドステージでやって、まだまだなのはで搾り取る気満々なんでしょうけど。

  17. ところで昔の決まり文句は「続きの方になのはStsとアイマス」
    だった気がするけど気のせいかな?かな?('A`)

    ・・・今期視聴完走したのがなのはSts・アニマス・ギガンティックフォーミュラ
    ・ゼロ使だった自分の今の敗北感は異常・・・
    (どれも面白くない訳でもなかったんですが・・・面白さの方向が狂ってるというか・・・orz)

    あとStsはとりあえず無修正の放送版DVD出した方が売れそうな気が

  18. >この2人にちゃんとスポット当てた作品が見たかった
    2クールでなく1クールだったら……きっとそういう作品になってたはず……(泣

    「2クール」でなく「1クール×2」でやったら、もっとまとまってたんじゃないかなぁ、と。
    前半をスバティア訓練、後半をエリキャロ&聖王云々にして。
    ……ルー組が邪魔だ……orz

    怪獣好き的にはゆりかごよりルーの召還獣が「ラスボス」だったら……とかも思ったり。

  19. 種運命は、伏線どころか、その後どうなったかも放り投げたので、その分なのはがややマシです(笑

    なのはは「○○が○○だったら・・・」という感想には取りとめがないですよね。 それだけ不満点が多い作品だったってことだと思います。

    アイマス>雪歩裏切りあたりからちょっとモチベーション下がってすぐ見てなかったのが原因です。
    一応最終回までは見て、アニメとしちゃ面白かったんだけど、アイマスの名前が牽引にも足かせにもなったって印象ですね。

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