「もっと、もっとだ！もっとてめえを味あわせろ！」

百鬼
フォース戦ではなくNPC相手のタイムアタックの模様。（NPC相手にイキり過ぎでは...と思うが）編成はマグナアタック、ギラーガ、ガブスレイのフェダーインライフルを装備したヤクトドーガ、そしてオーガ刃X、忍者みたいなやつはリグ・シャッコーか。
見た感じあまり役割を意識してる風ではないので、それぞれが思い思いに戦う個性派集団な様子。

しかしローズさん、どこかで船長やってませんかねこのキャラデザ。

スゴカッタネハットトリック
適当に話し合わせたら、当たり前と返してくるモモカちゃんである。
前々回と違ってバトランダムの対戦相手が気になってるあたり、徐々にGBNにハマりつつあるのか、対戦自体が好きなのか...ｗ

北極の攻防【ディフェンス】
００８０第一話まんまのシチュエーションですが、実際のガンダムゲームでも割とおなじみのミッションでもあるロケット発射。実際のサイクロプス隊はクレバスと地下水路の両面攻撃だったっけか...　坑道爆破が可能というのはなかなかに守る側には有利なゲームシステムに思う。（選べるのが一個だけとかなのかも）

しかしランダムとはいえチームランクが近い相手がマッチングするわけで、ブイブイいわせてる百鬼さんもランク自体はまだまだCとかなんでしょうな。

これまでの集大成
プロセスは丁寧に描いてるのだけど、どうもその見せ方が上手くないように思うビルドダイバーズ。　せっかくのリベンジマッチなので、シャフリのアドバイスの作り込みでどう変わったのか、タイガーウルフの修行でどういう動きができるようになったのか、あざとくやってほしいとも思うところです。　

トランザム対策
なまじっか機動性が過剰に上がるから、狭い場所とかで戦うのがセオリーになる模様。こういうのをチャンピオンとかに実践してほしいところですな。
それでも一時的なパワーアップとしてはとても有効なんでしょう。

ミッションスタート
攻める方の出撃位置がちゃんとユーコンなのが細かいｗ
エントリー時にガンプラも決まっちゃうから、ミッションに合わせて水陸両用に変更というわけには行かないんでしょうね。
リクたちはドックを潰して地上戦を選んだけど、モモカプルメインで水中戦に挑むのもありだったようにも思ったり。

タイムリミットありのミッションなので足止めに成功した時点で、守る側が圧倒的にアドバンテージがあるわけで、ドージが強行したのは作戦としては間違っていないと思う、むしろ百鬼側はあそこ２機も残す必要もないのでは・・・

煌・ギラーガ
ぎらぎらーが　と読むらしい。
あまりの瞬殺ぶりと、ブレイクデカール使用の無様さでガンプラ売れるのか心配しかない（これ書いてる週に発売）　元々は相当の強機体なはずなんだが...

vsオーガ刃-X
トランザム封印でも、喰らい付けていけるくらいには成長したリクくんである。
というか狭いところで戦えというセオリーガン無視でやってるあたり、リクくんもかなり戦闘民族みがある。　向上心の塊という意味では両者似たものかも。（そして身内に対して鈍感な部分も似てる）
とはいえ叩き伏せられてたあたり、ギラーガの邪魔が入らなければやられていた可能性が高いだけにまだまだ敵わない感じかしら。

ブレイクデカール
ええい、また邪魔をしおって！　と辟易してたら次はもう黒幕攻略戦とのこと。
前話もそうだけど、ブレイクデカールが絡むと話が壊れるので、早いとこ駆除してほしい。

ちなみにドージが使ったデカールはさらに強化されてて、操縦もオートメーションになる模様。
パイロットがへっぽこだと意味ないからなー。

vs煌・ギラーガ・BD
ここまで強化されるとオーガレベルでも敵わない模様。
ダメージが通らず再生能力はあるけど、自身の強化された武器は攻撃が通じる。　これは後の話で活かされる要素ですね。
それにしてもオーガ刃-Xのトランザム長いなｗ　３分間って結構な時間あるな。

フォース百鬼棄権
倒した時にオーガに笑顔を向けていたリクくんは共闘の喜びと、さあ仕切り直しでやろうぜって内容の笑顔でしょう、順調に戦闘民族化が進んでいる。
しかしオーガさん流石に身内のやらかしを無視できるほど子供ではなかった。

チームのみんなは認めてる。
それ先週もやったでしょ的な。

第七機甲師団全滅
ブレイクデカールゆえとはいえ、なんというか凄さを見せる前に全滅してしまったロンメル隊(ヽ´ω`)　
プロローグがあるとはいえしょっぱいところから見せるのは、いいのかこれは...

次週「有志連合」
運営仕事しろと言われ続けた運営がついに仕事をする模様。